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その93『三○○ その4』

 ←18話『それぞれの悩み』 →19話『祭の誘い』
あらすじ

ぼくはネイン、タルタル族の男の子で、14歳。
同じくタルタル族の男の子の、リス、ジェルドの二人とはとっても仲良しなんだ。
ぼく達は子供の頃から、冒険者となった今まで、ずっと一緒に過ごしてきたんだけど‥
ある日、ぼくはリスとジェルド、二人がえっちをしている所を見て、更には二人から告白されてしまった。
その後、ジェルドのレンタルハウスに連れてこられたぼくは、とうとう二人とキスをして、そして‥
こう言われたんだ‥「入れる方」と「入れられる方」両方を楽しんでね、って。

 

ベッドの上に、仰向けになってごろん、って寝転がるぼく。
それというのも、ジェルドが「えっちの為に使うもの」とやらを取りに行ったからで‥
ぼくはジェルドが戻ってくるのを待ってる、っていう状況なんだ。
何か手伝うよ、ってぼくが聞いても‥「ベッドで寝転んで待っていてくれればいいよ」って言われたし‥。
リスだって、ベッド脇にあるサイドテーブルをごそごそと探して忙しいみたいだし‥
‥でも、リスは何を探してるんだろう。
ともあれ、する事の無いぼくは‥言われるままに寝転がっているんだけど‥
勿論ぼくは裸のままで、更には‥その‥おちんちんだって大きくなったままなんだ。
でも、もう二人の前でおちんちんをさらけ出すのも‥恥ずかしい事じゃない。
それ以上にえっちなこと‥おちんちんを舐めたりとか、したんだものね。
さっきまでは‥そう、恥ずかしさに胸を高鳴らせていた‥けど今は、もう恥ずかしくない。
でも‥それでも‥ぼくの胸は高鳴ってるんだ。
それは‥勿論、これからの事を期待しているから。
‥これから、ぼくは‥お尻におちんちんを入れられるんだ。
それも‥ジェルドのあの、大きなおちんちんを。
ジェルドのおちんちんはね、ぼくのよりも大きくて‥あ、どういう風に大きいのか、って言うと‥
例えば長さはぼくのよりも、少しだけ長くて‥胴回りの太さも、少し大きいよね。
更には、亀頭のところが大きくって‥すごく立派なんだ。
‥要するに、ぼくのに比べて全体的に大きいんだよね‥。
あ、ぼくのは‥その‥普通くらいだと思うんだ。
‥ジェルドとリス、二人以外のおちんちんは見た事無いけど‥でも、リスはぼくのと同じくらいだし。
だから、ジェルドが特別大きいんだ‥って思うんだ。
そんな大きなおちんちんが、本当にぼくの‥お尻の中に入るのかな、っていう心配はあるけど‥
でも、リスも「大丈夫」って言ってくれたし、それに‥
あの光景‥そう、リスがお尻に入れられて、気持ちよさそうな表情をしていた、あの光景を思い出したら‥
そんな事を考えながら待っていたぼくだったけど‥ジェルドの足音が近づいてきた事で、ぼくは考えるのを止める。
その足音はゆっくりと近づいてくると、「よいしょ」という声と共にベッドの上へと上がってきたんだ。
「ネインお待たせ、それじゃあ‥始めようか」
ひょこっと現れたジェルドの表情は、優しく微笑んでいて‥
その手には、大きな布‥タオルかな?と、中に何かが入っていると思われる、筒の様なものが見える。
持っているものはともかくとして、ぼくはジェルドの言葉に、思わずドキッとしてしまう‥
‥「いよいよその時が来たんだ」って。
「うん‥よ、よろしくね‥」
ぼくってば、緊張しちゃって‥その‥
まるでこれからパーティが始まるみたいに「よろしく」なんて言っちゃって‥。
でも、ジェルドはそんなぼくの言葉にも、にっこりと笑って微笑んでくれてる。
なんだか‥うん、ほっとする微笑みだ‥。
「ふふ、ネイン、リラックスしてね。大丈夫だよ」
リスも、ジェルドと同じくぼくの方へと近寄ってきて‥さぁ、いよいよ‥だ。
ジェルドはぼくの下半身‥足の方へと座り込んで‥リスは逆にぼくの頭の方へと座り込んだ。
ぼくは‥えっと、寝転がったまま‥されるがままにしていれば良い‥のかな‥?
「ネイン、ちょっと足を上げるよ‥もし痛かったり、苦しかったりしたら言ってね」
ジェルドはそう言うと、寝転がったままのぼく、その両足を「ぐーっ」と持ち上げたんだ。
持ち上げられたぼくの両脚は‥そのままぼくの上半身に向けて曲げられて‥
そして、ぼくの頭の方に居たリスが、ぼくの両足を掴んだんだ。
ぼくの目の前‥ってほどじゃないけど、すこし前に両足がある状態で‥
更にリスは、ぼくの両足をゆっくりと左右に開いていく。
「ネイン、大丈夫?苦しくない?」
「うん、大丈夫だよ」
少し心配そうに、リスはそう聞いてくるけど‥うん、大丈夫。
その‥足が開かれた事で、お尻の穴が‥丸見えになっちゃって、ちょっとだけ恥ずかしいけど‥。
ぼくとリスがそんなやりとりをしている間に、ジェルドはさっき持ってきていたタオルを‥浮いたぼくの腰の下に敷いたんだ。
タオル、って言っても分厚いタオルで‥それを折りたたんでいるから、結構な厚さになっているみたい。
そのタオルがぼくの腰を下から支えてくれているのと‥リスが足を持ってくれているのとで、
ぼくはラクにこの体勢を維持できる‥って訳だね。
「じゃあ、ネイン‥お尻に、滑りをよくする液体を付けるよ」
ジェルドの言葉に、ぼくは足の間からジェルドの方を見ると‥
ジェルドはぼくに見えやすいように、手に持った筒を掲げてくれて。
なるほど、その筒の中に「滑りをよくする液体」が入っているんだろう。
でも、滑りをよくするって‥
「あのね、ネイン。あの筒に入っている液体をお尻の穴に付けるとね、ちんちんがお尻の中に滑り込みやすくなって‥
 うーん、なんていうのかな。ほら、ちんちんのさきっぽ‥大きいトコが入りやすくなって、身体の負担も減るんだよ」
なるほど‥その為に付けるのかぁ。
なんとなく‥分かった様な気がする‥うん。
「本当は、他にも理由があるんだけど‥まぁ、それはおいおい、ね」
リスの言葉に、ジェルドはそう続けて‥そして、筒から手へと、中の液体を出し始めたんだ。
ぼくの見ている前で、筒の蓋が開けられ‥そして中身がジェルドの手にとろ~りと落ちて‥なんだか凄い粘りがあるみたい。
そう、まるで‥ちょっと例えが悪いけど、スライム族の様な‥粘りのある液体。
「わぁ‥凄い、ねばねばしてるね‥」
ぼくはその様子をみて、思わずそんな声を上げてしまう。
‥なんだか、緊張感の無い様な言葉だけど‥でも、そんなぼくの言葉にも、ジェルドはにこりと微笑んでくれて。
「ふふ、最初はちょっとだけ冷たく感じるかも知れないけど、我慢してね」
ジェルドはそう言うと、手の液体をそっとぼくのお尻の穴へと‥いや、この角度だとよく見えないんだけど‥。
でも、ぼくのお尻の穴に触れる感覚で、すぐに分かったんだ。
ジェルドの言う通り、少しだけヒンヤリとした感覚を感じて‥
「あっ‥」
ぼくは思わず、そんな声が漏れちゃった位で。
そんなぼくに、今度はリスが‥優しい声を掛けてくれる。
「さ、ネイン‥ジェルドにちゃんと、塗って貰おうね‥お尻の外は勿論、お尻の穴の中も‥ね?」
‥どことなく、えっちな感じのする‥優しい言葉を。
そして‥リスの言う通り、ジェルドの指が動き始めたんだ。
最初はぼくのお尻の穴‥その周囲をまるでマッサージするように、力を加えて‥
更に液体を継ぎ足すと、今度はその力をお尻の穴‥その中へと向けていく。
‥さっき、たっぷりジェルドにほぐしてもらったから‥かな?あ、それと液体のお陰もあるのかもしれないけど、
ぼくのお尻の穴は、ジェルドの指をすんなりと飲み込んで‥そして‥
それだけじゃなくて、お尻の中では更にジェルドの指が、内側からぐにぐにと刺激していく。
その‥液体を塗り込むためなんだろうけど、何度も何度も指が入ってくるのは‥
さっきも感じた事だけど、なんとも言えないヘンな感じで‥
ヘンな感じなんだけど、少しずつ‥気持ち良くなってる‥のかな‥?
だって、気を抜けば声が漏れてしまいそうで‥ぼくは何とか抑えていたくらいなんだから。
「ネインもお尻で‥少しは感じる様になったのかな?ちんちんがヒクヒク動いてるよ」
お尻の中を弄られる感触に浸るぼくを、リスはそんな事を言ってからかうんだから‥恥ずかしい‥。
恥ずかしいけど‥でも‥
延々と続くかと思われた、お尻の穴を弄られる感触も‥予想外に早く終わって。
‥ううん、本当は長かったのかもしれない‥ぼくが「もっと」って思っていたから「早く終わった」と思ったのかもしれない。
とにかく、ジェルドは指を引き抜くと、「ふぅ」と一息付いて‥こう言ったんだ。
「これで大丈夫。あとは僕のちんちんにも塗って‥と。‥‥‥‥よし」
ジェルドは(ぼくからは見えないけど)自分のおちんちんにもたっぷりと液体を塗ったみたいで‥
そして‥ぼくのお尻のすぐそばで、立ち上がったんだ。
「さ‥いくよ、ネイン。‥心の準備はいいかな?」
その言葉と共に、ジェルドの‥大きくて熱いおちんちんが、ぼくのお尻に‥お尻の穴にあてがわれる。
‥触れただけでわかる、その‥質感‥圧迫感‥すごい‥大きい‥。
でも‥‥ぼくは‥
「うん‥ジェルドのおっきいおちんちん‥ぼくのお尻に‥入れて」
そんな恥ずかしい言葉が言えるくらいに、ジェルドのおちんちんが‥欲しかったんだ。
今まで、お尻の穴を‥そしてお尻の内側を‥たっぷりと指で弄られて。
その時感じた、ヘンな感覚‥それ以上の刺激を、ジェルドのおちんちんは‥きっと与えてくれるだろうから。
だから、ぼくは‥期待を込めて「おねだり」をしたんだ。
「‥ネイン‥凄くえっちで、たまらないよ‥今、僕のちんちんを‥奥まで入れてあげるからね」
そんなぼくのおねだりに、ジェルドは少し、鼻息を荒げながらも‥
おちんちんをぼくのお尻の中へ沈めようと、ゆっくりと‥でも力強く、腰を押しつけてくる。
凄い‥ぼくのお尻の穴を‥あぁ、無理矢理開くように‥ジェルドはおちんちんをねじ込んでくる‥
亀頭の‥先が少しだけ入ってくる‥そんな感触がまずはやってきて‥
‥そしてすぐに、お尻の穴を大きく拡げられる感触がやってくる。
あの‥一番大きいところが、ぼくのお尻の穴をくぐり抜けようとして‥あぁ‥。
でも、たっぷりとほぐして貰ったから?‥それとも、さっきあの液体を塗ったから?
ぼくのお尻の穴は、大きく広がっているのに‥痛みとかは全然感じなくて。
気がついた時には、亀頭の中でも一番直径の太いところを、無事にくぐりぬけたみたいだった。
ぼくのお尻の穴に掛かる負担‥拡げられる感触が、少しだけやわらいだから。
あとは‥ゆっくりと、すこしずつ‥ぼくの中におちんちんが入ってくるんだけど‥
ぼくのお尻の穴が、おちんちんの残りの部分を飲み込んでいく度に感じる、その擦られる感覚と‥
ぼくのお尻の穴に掛かってくる圧迫感とが‥ぼくを更に興奮させる。
「ネイン、凄いね‥えっちなお尻の穴が、ジェルドのちんちんをどんどん飲み込んでいくよ」
リスからそんな‥えっちな事を言われて‥それを聞いたぼくは、ますます胸の鼓動を早めてしまう。
だって、その‥えっちなお尻の穴だなんて。
でも‥実際にそうだよね‥。
初めてなのに、そんな‥ジェルドのおちんちんをどんどん飲み込んでいくなんて‥あぁ‥。
「凄いよ‥ネインのお尻の穴‥僕のちんちんをぎゅうってくわえこんで‥凄いんだよ‥」
ジェルドはゆっくりとおちんちんをぼくの中に突き入れながら‥そんな事を言うんだ。
で、でも‥ぼく‥そんな力とか入れてないのに‥。
戸惑うぼくに、でもジェルドは‥おちんちんはゆっくりと、ぼくの中へと埋没させていくんだ。
「あ‥あッ‥‥んッ‥」
その‥ジェルドのおちんちんが、ぼくの中へと入ってくる感覚に‥ぼくは自然とヘンな声が漏れてしまう。
だって‥ああ、凄い‥ぼくの中を‥ぐうっと奥まで入ってきて‥。
さっきまで、指で弄られはしたけど‥指では到底届かないような、そんな奥深くまで‥入ってきて‥。
これが‥犯される、って事なのかな‥。
指なんかよりも、凄く大きな‥強い圧迫感。
お尻の中から、お腹を‥身体を押される様な‥感覚。
とても熱い‥ジェルドのおちんちんが、ぼくの中‥ぼくの奥に‥ああぁ‥。
「わぁ‥すごいね‥もうすぐ全部飲み込むよ、ネイン」
「うん‥もう‥全部‥‥入ったぁ」
ジェルドのその言葉と共に‥ジェルドの腰が、ぼくのお尻に打ち付けられて。
ジェルドの言う通り、おちんちんが全部入ったんだ‥と思う。
実際に、ぼくのお腹の中には、ジェルドの熱いおちんちんが入っていて‥
でも、不思議‥さっきもそうだったけど、痛くは無いんだ‥
それよりも、その‥指の時に感じた、ヘンな感覚‥そっちの方が強くて。
この感覚が、強まっていったら‥気持ちよくなるのかな?‥まだよく分からないけど‥
「ネイン、ジェルドのちんちんが全部入ったけど‥大丈夫?痛く無い?」
ヘンな感覚に戸惑うぼくに‥リスが心配の言葉を掛けてくれる。
‥そりゃそうだよね、だって‥あんなに大きいのが入ったんだし‥
でも‥
「うん、大丈夫だよ。ちょっとだけ、その‥『広がってる』って感覚はあるけど、痛みとかは無いよ」
話す内容が内容だから、ぼくは恥ずかしくて‥顔を赤くしちゃうけど‥
って、もうとっくに顔は赤くなってるかもしれないね‥。
ともかく、お尻の穴に、太いモノが挟まってる‥って感覚はあるけど、痛くは無いし‥
お尻の奥の方だって‥うん、大丈夫、痛く無い。
「ふぇえ‥ボクだって、最初の時は痛かったのに‥ネイン凄いね、素質あるよ!」
ぼくの言葉に、リスは驚きながらも茶化すように、そんなことを言うんだから。
素質って言ったって‥ぼくにはよく分からないし‥。
「これなら‥すぐ動いても大丈夫かな‥?いやいや、最初はゆっくり‥」
「あ、ジェルド、ちょっと待って。折角だから‥ネイン、手を伸ばして触ってご覧よ。凄いよ~?」
今にも動き出そうとする、ジェルド‥その動きをリスは遮って。
そして‥ぼくの手を掴みあげる。
さ、触るって、もしかして‥?
ぼくが考えたとおり、掴みあげられたぼくの手は‥ぼくのお尻の穴の所へと導かれて、そして‥
‥凄い‥指先に感じる、その‥お尻の穴と、おちんちん‥その結合部の様子。
ジェルドの大きなおちんちん、その根本が‥ぼくのお尻にぴったりとくっついてる‥
あの大きなおちんちんが、ぼくの‥中に‥。
「凄い‥全部‥入ってるんだぁ‥」
「ふふ、でもね‥本番はこれからだよ?」
改めて感嘆の声を漏らすぼくに、ジェルドは少し微笑んで‥「まだまだこれから」って言うんだ。
‥分かってる‥これから、その‥えっちに一杯、動くんだよね‥?
あの‥怨念洞で見た様に、ジェルドが‥何度もリスのお尻に腰を打ち付けていたように‥
えっちな音と‥そして、えっちな声を上げながら‥
何度も‥何度も‥‥あぁ‥。
「うん、ジェルド‥おちんちんで、ぼくの中を‥沢山こすって」
怨念洞で見た光景から、その気持ちよさを想像して‥ぼくはまたしても「おねだり」をしてしまう。
ぼくも‥ぼくも、あの時のリスの様に‥気持ちよくなりたいから‥。
「分かったよ‥えっちなネインのお尻‥たっぷりと犯してあげる」
ジェルドはそう言うと、そっと上半身を倒して‥顔をぼくの顔へと近づける。
あっ‥と思った時には、もうぼくの唇に唇を重ねていて‥
柔らかくて、優しい感触がぼくの唇を襲う。
さっきの様に、ぼくの唇を割り開いた‥と思ったら、舌先で軽くぼくの舌を小突いてくるジェルド。
このまま、長いキスを‥と思っていたぼくだったけど、キスは長くは続かなくて。
すぐにジェルドは、ぼくの唇から舌を抜いて‥そして顔自体を離していってしまう。
短いキスに‥少しだけ物足りなさを感じたぼくだったけど‥
‥それ以上の刺激が、その後すぐに‥ぼくへと襲い掛かったんだ。
「んッ‥‥んぅ‥‥」
そんな声と‥軽い息を漏らしながら、ジェルドは腰を動かし始める。
ゆっくり、ゆっくりと‥引き抜かれていく大きなおちんちん。
その感触は‥勿論ぼくにも強く感じられて‥
「あッ‥ああッ‥‥こ、これ‥‥」
そう‥おちんちんを入れられる時とはまた違う‥感触。
お尻の穴をこすりあげながら、大きなおちんちんが引き抜かれていく。
まるでお尻の穴がめくれあがるような‥そんな強い感触に、ぼくは自然と声を漏らしてしまう。
「ひっ‥やあッ‥凄い‥抜かれるの‥んッ‥‥お尻‥お尻、凄いッ‥」
そんな‥えっちな声‥えっちな言葉‥
普段じゃ、絶対考えられない‥言えないような言葉が、ぼくの口から漏れていく‥
ああ、ぼく、どうしちゃったんだろう‥
「う‥う‥‥う!?‥ひぃっ‥ま、また‥入って‥んッ!」
おちんちんを引き抜かれる感触‥その感触に声が漏れていたぼくだったけど‥
一転して、再びぼくの中へとおちんちんが突き進んでくる。
再びお尻の中を掻き分けられる様な、そんな感触に‥ぼくは声を出さずにはいられない。
だって‥だって‥凄い‥凄いんだもの‥
しばらく進めば、また反転してお尻から出ていき‥
しばらく戻れば、更に反転してお尻の中へと突き進む‥
延々と続けられる、おちんちんの進退‥でも、それだけじゃない。
おちんちんを動かすスピードが、少しずつだけど速くなっていくんだ‥
勿論、スピードが増すのに比例して、ぼくのお尻を擦り上げる摩擦力が強くなっていく。
こんな‥こんなのって‥。
次々と襲い来る、お尻への刺激に‥ぼくが声を上げている間に。
そんなぼくの様子を、冷静に‥いや、どちらかと言えば興奮しながら見ている人が居て。
それは勿論‥
「凄い‥‥ボク、他の人がちんちん入れられるところって初めて見たけど‥凄いえっちだね‥」
ぼくの顔の真上で、少し息を荒げたリスが‥そんな事を言ったんだ。
確かに、ぼくは‥今のぼくは、凄くえっちなのかもしれない。
でも‥だって‥こんなに気持ち良いんだもの‥。
「ああ、凄いな‥ネインの中は。僕のちんちんを、絞り込むみたいで‥。気持ちよすぎて、このままじゃ‥」
ジェルドは息を上げながら、腰を動かしつつ‥そんな事を言ってるんだけど‥。
そんな事言われても、ぼくには分からないし‥
でも‥ジェルドにはもっと気持ちよくなって欲しいし、そのためには‥えっと‥?
お尻から感じる気持ちよさに、ぼくは頭がぼーっとなりかけていたけど‥なんとか意識を集中させて考え始めたんだ。
どうすればもっとジェルドに気持ちよくなって貰えるか、って。
そして、思いついたのが‥そう、お尻を締めてあげれば良いんだ、って。
ぼくは早速、お尻に力を入れ始めたんだけど‥
「うああッ‥ね、ネイン、お尻がますます‥くうッ‥‥」
ジェルドってば、普段よりも高い声を出して‥更には、目をぎゅっと閉じてるみたい‥。
顔だって真っ赤だし、凄く‥気持ちよさそうに見えるんだ‥。
‥きっとぼくだって、あんな風になってる‥だって、こんなにお尻が気持ち良いんだもの‥。
「ジェルドが追い込まれてるね‥よし、ボクもお手伝いしちゃおう。‥ジェルド、ネインの両足を持ってくれる?」
ぼくがジェルドに注目してる間に‥今度はリスがそんな事を言い始めたんだ。
お手伝いするって‥何をするんだろう?
まずはリスの言う通り、ジェルドがぼくの両足を持って‥
リスは自由になった手を、ぼくの胸に‥胸?
そう、両手をぼくの胸に当てて‥その‥おっぱいを揉む様に‥
「り、リスッ!‥ぼく、おっぱいなんて、そんな‥」
「ふふ、男の子でもね、ここは感じるトコロなんだよ♪」
悪戯っぽく笑ってそう言うリスは、左右の手でそれぞれ強弱を付けつつ、ぼくの胸を揉み始めたんだ。
‥その感覚‥最初は「くすぐったい様な感覚」くらいにしか思っていなかったんだけど‥
徐々に‥徐々に‥その‥
背筋がゾクっとするような‥思わずため息が漏れてしまいそうな‥そんなヘンな感覚が、混ざり始めて‥
更には、その「ヘンな感覚」‥ううん、「気持ち良い感覚」が、どんどん強くなっていくんだ。
そんな‥ぼく、どうしちゃったんだろう‥?
リスの言う通り、おっぱいを揉まれて‥感じちゃってる‥の‥?
「や‥あッ‥‥おっぱい‥‥だめ‥」
お尻に感じる、ジェルドの力強いおちんちん‥その抽送運動に加えて。
おっぱいを‥特に‥ああ、乳首を揉まれた時の、気持ちよさって‥
やだ‥えっちな声が漏れちゃう‥恥ずかしいけど‥でも‥ッ‥
「どう?ネイン、気持ち良いでしょ?ずっとおっぱいも‥おっぱいの先っぽも、いじってあげるからね。
 ‥‥さて、ジェルドもそろそろ限界みたいだし‥そろそろラストスパート、行こっか」
リスの言う通り、ジェルドの抽送運動‥腰の動きが段々速くなってきて‥
ジェルドが動く度に聞こえていた、にちゅっ‥にちゅっ‥っていう粘液音に‥
更に、ジェルドの腰がぼくのお尻に当たる時の、パンッ‥パンッ‥っていう音が加わる。
それだけ、ジェルドの腰の動きが‥激しいって事なんだ。
そんな‥そんなに激しく突かれたら、お尻が壊れちゃう‥。
でも‥い、痛くは無いし‥それ以上に、ぼくは‥‥あッ!?
ぼくはその時、お尻と‥胸と、両方からやってくる気持ちよさに‥
思わず目を閉じていたんだけど。
‥目を閉じていたから、気付かなかったんだ‥そう、リスの顔が、ぼくの顔に迫っていたことに。
気付いたときには、もう口を‥リスの口で塞がれていたんだ。
リスとぼく‥二人の顔は上下逆になっているのに、リスは上手に唇を合わせて‥
更には、リスの舌がぼくの口の中に入って来ようとするのを、ぼくは‥勿論拒む事なんてできない。
あっさりと侵入してきたリスの舌に、ぼくの舌は‥良い様に弄ばれる。
‥撫でて‥薙いで‥そして‥絡ませて‥
それだけでも、気持ちが‥興奮が‥快感が‥高まっていくのを感じるんだ‥。
お尻‥胸‥そして口‥
三点を責められて、ぼくの中の「気持ちよさ」が‥どんどん高まって‥そして、溢れそうになる。
おちんちんには全然触れていないのに‥でも‥何かが出そうな、そんな‥
そんな初めての感覚に、ぼくは怖くなってしまって‥
思わずその感覚を耐える様に、お尻の穴に力を込めたんだ。
‥そう、耐えるつもりで力を込めたんだけど‥それはジェルドにとっては、きっと‥とても気持ちの良いことで‥
「ううっ‥だめだ‥ネイン、中に出すよッ‥僕の精液‥中にッ!」
ジェルドは叫ぶようにそう言うと、力強い腰の動きで‥ぼくのお尻の中に何度も突き入れたんだ。
強く‥お尻の穴を締め付けているはずの、ぼくの力よりも‥更に強い力で、おちんちんを突き入れていく。
そして、最後の最後という時に‥ジェルドは腰を、ぼくのお尻にぴたりとくっつく‥
いや、それ以上‥もっと深くまでおちんちんが侵入する様に、腰を押しつけて‥そして‥
熱い‥大量の精液を放ち始めたんだ。
「んッ‥‥んーッ!‥‥ん‥‥ん‥‥ぅ‥‥」
多分‥精液を放つ時の、あの‥気持ちよさが身体を駆け巡っているんだろう。
ジェルドはそんな声を漏らしながら‥ぼくの中で精液を出し続ける。
身体の奥深くで感じる、熱い‥ジェルドの精液の迸り。
中で出されてるのがよく分かるんだ‥徐々に熱い液体が、ぼくのお腹の中で広がっていくのも。
初めて感じる、その感覚を受けて‥ぼくのおちんちんも、反応してしまう。
ぼくは一瞬「出しちゃった」って思った程に‥強い快感を感じたんだ。
身体中にビクンビクン、と波が来て‥おちんちんから精液が溢れる、あの感覚‥。
でも‥でも、いつも精液を出したときとは違って‥興奮が収まらない。
気持ち良い感覚は来るのに‥それが一気に冷めていく、あの感覚が来ないんだ。
どうして‥?リスにキスをされてるから?ジェルドにまだおちんちんを入れられたままでいるから?それとも‥
不思議に思うぼくを余所に、リスはそっと‥唇を離したんだ。
‥リスの唇が離れても、ぼくの心は‥‥その‥やっぱり興奮が収まらなくて。
どうしたんだろう、ぼく‥精液を出したはずなのに‥
そう思って、そっと手をおちんちんの方へと伸ばしたんだけど‥
‥なるほど、その‥ぼくが出したのはどうやら精液じゃあないみたい。
うん、先走り液みたいなのが、沢山出ているだけみたいなんだ。
ちゃんと精液が出た訳じゃなかったから‥だから‥。
多量に出ている先走りを手に、不思議そうに眺めていたぼくに‥
リスは、優しい様な、悪戯っぽいような‥そんな声で、こう言ってくれたんだ。
‥ぼくの考えていた「不思議」を解決する言葉を。
「ネイン、先走りが凄いけど‥もしかして軽くイっちゃったかな?
 お尻を突かれるとね、こういう風に軽く‥なんて言えばいいのかな、軽くイく事があるんだよ。
 でも、更に慣れれば‥お尻だけでちゃんと精液出せるようになるから‥ふふ、これからも沢山しようね」
なるほど‥軽くイく‥って事なんだぁ。
その‥とっても気持ちよかったけど‥そうか、精液が出てないから、興奮も収まらないのか‥。
あ、でも、これからの事を考えたら‥あッ!
その‥納得しかけているぼくだったけど、そこに‥ジェルドが上半身を倒して、覆い被さってきたんだ。
精液を出し終えて、力尽きて‥っていう訳じゃあないみたい。
‥だって、沢山精液を出したはずなのに、不思議と元気な‥おちんちんをぼくのお尻に入れたままだもん。
ジェルドはぼくの顔に顔を近づけてきて‥さっきの様に、軽いキス。
軽く唇を重ねた後‥すぐに顔を上げて。
でも‥ぼくの目の前、数イルムも離れていない距離で‥こう言ったんだ。
‥その表情には、とても優しい微笑みを浮かべながら。
「ネイン‥とっても気持ちよかった。‥お尻が良かった、っていうのもあるけど‥
 それ以上にね、ネインと繋がれた‥っていう‥精神的に満たされた感があったから‥だから‥。
 ネイン‥ありがとう、好きだよ‥」
そんな‥聞いてるだけで恥ずかしくなる様な事を、言ってくるんだもの‥。
‥ぼくは、何て答えたら良いのかわからなくて‥
でも、それでも‥上手く言えなくても‥
今の気持ちを、ちゃんと言わなきゃ、って思ったから‥だから‥
「あのね、ジェルド。ぼくも気持ちよかったよ‥ジェルドの想いが、沢山ぼくの中に入ってきた気がするんだ。
 だから‥ありがとう、ぼくも好きだよ」
そう言って、そっと手を伸ばして‥ジェルドを抱きしめたんだ。
抱きしめたジェルドの身体は‥沢山汗をかいていて。
‥こんなに汗をかく位、ジェルドは頑張ってくれたんだよね。
‥‥ありがとう‥ジェルド。
そんな感謝の気持ちを込めて、ぼくはジェルドの身体を抱きしめる。
想いを込めて、ぎゅっとジェルドを抱きしめていたぼくだったけど‥
横から声が聞こえてきて、ぼくは‥そしてジェルドも、声のした方へと顔を向けたんだ。
「妬けちゃうけど‥しょうがないなぁ。ネインの事、今はジェルドに譲ってあげる。‥でも、次はボクの番なんだからね!」
ふふ、横でそう言って「すねた様子」を見せるリスに‥
ぼくもジェルドも、笑顔を浮かべずにはいられなかったんだ。


 
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