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その94『三○○ その5』

 ←19話『祭の誘い』 →20話『あますず祭り・第一夜』
あらすじ

ぼくはネイン・レイン‥通称ネイン、タルタル族の男の子で、14歳。
同じくタルタル族の男の子の、リス、ジェルドの二人とはとっても仲良しなんだ。
ぼく達は子供の頃から、冒険者となった今まで、ずっと一緒に過ごしてきたんだけど‥
ある日、ぼくはリスとジェルド、二人がえっちをしている所を見て、更には二人から告白されてしまった。
その後、ジェルドのレンタルハウスに連れてこられたぼくは、とうとう二人とキスをして、そして‥
こう言われたんだ‥「入れる方」と「入れられる方」両方を楽しんでね、って。
早速「入れられる方」を体験したぼくだったけど、勿論次は「入れる方」の体験が待っている訳で‥

 

「さ、それじゃあ次は、リスの番だね」
ジェルドとのえっちを終えた後、ぼくはしばらくの間ジェルドを抱きしめていたんだけど‥
ジェルドはそう言って、そっと身体を離したんだ。
‥急にジェルドの暖かさが、離れていく‥そしてぼくの身体から、熱を奪っていく‥その感触に。
ぼくは寂しいような、名残惜しい様な‥そんな感覚に襲われる。
でも、そうも言っていられないもんね。
ジェルドの言うとおり、リスがぼくを待ってるんだから。
それに、その‥
ぼくの身体の中‥えっと、お尻の中に。
‥まだ、ジェルドの感覚があるんだ。
勿論、おちんちん自体は抜かれてしまったけど、それでも‥
ぼくの中で猛り狂う様に、激しく動いた感覚‥そして‥
最後に放った、あの熱い精液の‥感覚。
あの感覚は‥ぼくの身体に‥そしてぼくの心にも、残っているんだ。
‥あ、精液自体はまだ、ぼくの中に残っているんだけどね。
なかなか‥その、出しちゃうのもどうなのかな、って思ってしまって‥。
「もう、ボクずーっと待ってたんだから。二人だけでイチャイチャしちゃって!」
おっと、考え事をしていたぼくの耳に、少しすねた様なリスの声が聞こえてきて‥ぼくは慌てて体を起こしたんだ。
リスの表情を見ると、少し怒っている‥とでも言うかのように、ほほを可愛く膨らませていて。
勿論、さっきのリスの声からすれば、彼が怒っていないというのはちゃんと分かる。
それでも‥うん、ちゃんと謝っておこう。
「待たせてごめんね、リス。その‥たっぷりとしようね」
うん、やっぱりちゃんと言わないとね。
ジェルドとぼくがしている間も、リスはいろいろとお手伝いしてくれたんだし。
「ふふっ、ネインのその言葉で、ボクの機嫌はすぐになおっちゃった。さ、始めよっ」
ぼくの「ごめん」の言葉を聞いたリスは、そんな風に言って‥急に機嫌がよくなったんだから。
‥ふふ、リスって本当に面白いっていうのか、可愛いっていうのか。
とにかく、リスのためにもめいっぱい頑張らなきゃ。


さっきとは反対に‥今度はリスがごろん、とベッドに寝転がって。
その横に座るぼくを、期待を込めた瞳で見上げている。
その‥これからする事に、期待してるんだ‥と思う。
‥リスのおちんちんだって、もうピンピンに大きくなってるし。
あ、勿論ぼくのも‥だけど。
でも、それじゃあ早速入れよう、っていう訳にはいかないものね。
という訳で‥まずはジェルドに「準備」から教えてもらうんだけど‥。
「‥なるほど、これは‥凄いな。ほら、ネインも見てごらん」
まずはお尻の穴をほぐしてあげるんだ‥と言って、リスの足元に座ったジェルド。
そのジェルドが、リスの足をゆっくりと持ち上げたときに言った言葉が‥それだったんだ。
‥一体何が凄いんだろう?
ぼくはジェルドに言われるままに、リスのお尻を覗き込んで、そして‥
ジェルドの言った言葉の意味がわかったんだ。
ジェルドがリスの両足を持ち上げて‥露わになっているハズの、リスのお尻の穴。
ぼくもある程度、「そこ」の形状を想像しては居たんだけど‥
そこは、ぼくの想像とはかけ離れた「様子」になっていたからなんだ。
「これって‥な、何‥?」
「これは‥何かの筒‥だね‥」
そう‥リスのお尻の穴には、そこそこの太さの金属製の筒‥えっと、円柱系の筒って言ったらわかるかな?
とにかくそれが埋まっていて‥でも、どうしてこんなところに‥?
「さっきね、ジェルドが居ない間‥そこのサイドテーブルで見つけたから、入れておいたんだ。
 ‥ほぐしておくために、ね」
少し恥ずかしそうにそう言うリスに‥ぼくはハッと思い出したんだ。
そういえば、ジェルドが寝室から外に出ている間、リスはサイドテーブルの前で、何かごそごそしてたっけ‥。
あの時からずっと、お尻にこの筒を入れて‥
た、確かにそれほど太くない‥ぼくのちんちんよりも細いけど、でも‥。
「全く‥しょうがないなぁ、リス、抜くよ?」
「‥うん、優しくしてね‥‥んッ‥‥ああッ‥」
ぼくの見てる前で、ジェルドはゆっくりとその筒を抜き始めたんだけど‥
その筒を抜き始めた途端、リスの口からは甘い声が漏れて‥
更にはおちんちんだって、ピクンピクンと揺れ始める。
それに‥筒を抜き終えた後の、リスのお尻の穴は‥少し口を開いたまま、ヒクヒクと動いていて‥
凄い‥リスのお尻が‥とってもえっちに見えるんだ‥。
そんなリスのお尻の穴を、ジェルドは指先でぐにぐにと触ると‥
「‥これなら‥少しほぐせば大丈夫そうかな‥?よし、それじゃあネイン‥始めるよ」
納得したように一つ頷いて、ぼくにそう言ってきたんだ。
ジェルドの言葉に‥ぼくも同じ様に、こくりと頷いて。
そして‥
「あ、うん。‥まずは、どうすればいいのかな‥?」
そう言って、ジェルドの次の動向を見守ったんだ。
「ネイン、良いかな?要は、お尻の穴を柔らかくほぐして‥ちんちんを入れる際に、痛くならない様にするんだ」
うん、それは‥なんとなく分かる。
‥なにもしないで、おちんちんを入れようとしたら‥きっと痛いだろうし‥
‥それどころか、もしかしたら裂けちゃうかもしれないだろうし‥。
そんな想像をしているぼくを余所に、ジェルドは説明を続ける。
「でもね、ほぐす方法は‥指だけでも良いんだよ。あの「液体」を指に付けて、それを塗り込むようにほぐすだけでも。
 ‥でも、ぼくは‥。そこは大事な所だし、それに‥ちんちんを受け止めてくれる所だから。
 だから、ちゃんと舐めて、ほぐすんだ‥‥なんて、言葉にするとちょっと恥ずかしいね」
ジェルドは恥ずかしがりながらも、そう言って‥早速、リスのお尻の穴に口を付ける。
優しくキス‥そして舌を使って、舐めたり‥優しくリスのお尻をほぐしはじめたんだ。
‥ジェルドの言う事は、ぼくにだってよく分かる。
それと‥ジェルドは言わなかったけど、きっと‥
‥リスへの「想い」があるから。
好きだと言う「想い」が、根底にあるから、だから‥
大事な所を優しくしたい‥‥愛おしみたい‥そんな想いがあるから、「行為」に繋がっているんだ、って‥思うんだ。
‥勿論、ぼくだって。
「ね、ジェルド‥ぼくにもさせて。‥ぼくもリスのお尻の穴を、ほぐしてあげたいんだ」
ぼくの言葉に、ジェルドはにっこり微笑んで‥そっと場所を入れ替わってくれたんだ。
‥目の前に、リスの‥大きなお尻。
その中央にある、綺麗なお尻の穴めがけて‥ぼくはそっと顔を寄せる。
さっきの筒を入れていたのと‥ジェルドが舐めていたからとで、そこはすっかり開いていて。
そんなリスのお尻の穴に‥それでもぼくは口を‥そして舌を這わせる。
思った以上に‥そこは味がしなくて。
さっきお風呂に入ったからかな?あ、ジェルドが舐めていたから‥というのもあるかもしれない。
ぼくはそっとお尻の穴、その周囲を舐めて‥そして‥その中央めがけて舌を差し込んでみる。
想像以上に容易く、ぼくの舌は中へと入っていって‥すごい、まるで吸い込まれるみたい。
「‥ネイン‥舐めてくれてるの‥?‥‥ありがとう、気持ち良いけど、無理はしないでね」
ぼくが集中してお尻の穴を舐めていたから‥かな?
リスは恥ずかしそうに‥そんな事を言ってくるんだから。
うん、無理なんてしてない‥愛しいリスの為に、ぼくが舐めたいだけなんだよ。
心の中でそう思うけど‥ふふ、流石に言うのは恥ずかしくて。
だから、口に出せない分‥ぼくはリスのお尻をたっぷりと舐めていたんだ。

「ネイン、そろそろ良いよ‥リスのお尻の様子を見てみよう」
ぼくが夢中になって、リスのお尻の穴を舐めていると‥ジェルドからそんな「まった」の声が掛かって。
‥思えば、ほぐす事が目的なのに、ぼくってば、ずっと舐めてた様な気がする‥。
慌ててぼくは、リスのお尻の前から身体をずらすと‥ジェルドにその位置を譲ったんだ。
「ん‥よしよし。あとはそうだね、指を入れて、ゆっくりと拡げていこう」
ジェルドはそう言うと、さっきぼくに使った「ぬるぬるの液体」の入った筒を手に取り‥
そして自分の指先へと垂らしていく。
さっきは角度的によく見えなかったけど‥うん、本当にぬるぬるしてそうな液体だ。
ジェルドは指先で、その液体を揉む様にしているけど‥指を動かす度に、指の間で糸を引くような粘りけが見える。
その液体をジェルドは、そっとリスのお尻の穴へと持ってきて‥
‥まずは指一本‥いや、最初から二本を使って、お尻の穴の周りや、その中へと塗り込んでいったんだ。
「ん‥‥あ‥ッ‥‥お尻‥んッ‥気持ち良いよぅ‥」
ジェルドは液体を塗りつけるためなんだろうけど‥
二本の指がお尻の穴に出入りする様子は、とてもいやらしくて‥
リスだって感じてるみたい‥えっちな声を漏らしてるんだもの。
「さ、ネインもしてあげて‥指が三本入るくらいまで、ね。ゆっくりでいいから」
ジェルドはそう言うと‥またぼくと立ち位置を交代して。
そして‥ぼくにもあの筒を渡してくれたんだ。
‥ぼくもジェルドと同じ様に、手にぬるぬるの液体を取って‥そして‥
リスのお尻へと、指を‥‥凄い。
ぼくも二本の指を入れようとしたんだけど、それだと簡単に入っていったから‥。
だから、三本の指を入れようと試してみたんだ。
三本だと流石に少し厳しいかな?って思ったけど‥
ゆっくり、少しずつ指を動かしていくと‥思ったよりもすぐに、三本の指が入る様になったんだ。
更に‥それだけじゃない、それだけじゃないんだ。
三本の指が入る様になると、すぐに‥
「ネイン‥もう、ボク我慢出来ないよぅ‥‥ちんちん‥ネインのおっきいちんちん、ちょうだい‥?」
リスからそんな甘い声を掛けられて‥
しかも、リスってば‥トロンとした目で、ぼくを見てるんだもの。
‥そんな‥そんなえっちな顔されたら、ぼくだって‥!
やる気になったぼくは、指を抜いて、そして‥いざ挿入、という体勢を取ろうとしたんだけど‥
「さ、ネイン、入れてみようか。‥でも、ネインのちんちんにもちゃんと塗ろうね」
‥あ、そうだった‥。
焦っちゃだめだよね、焦っちゃ。
ぼくはジェルドの言われるままに、自分のおちんちんにぬるぬるの液体を塗り始めたんだ。

‥ふぅ‥いよいよ‥いよいよだ。
リスのお尻の穴はほぐしたし‥ぼくのおちんちんにだって、ちゃんとぬるぬるの液体を塗り込んだ。
あとは‥そう、入れるだけ、だ。
ぼくはそんな「いよいよ」の思いを感じながら‥改めてリスのお尻、その前に立った。
リスが自分で両足を抱えてくれているお陰で、お尻の穴はよく見える。
おちんちんの位置を、リスのお尻の穴に合わせて‥これでよし。
‥おちんちんの先が、リスのお尻の穴に触れるだけでも‥ああ、なんだか気持ちいいや‥。
お尻の穴に、おちんちんの先が当たる、その感触は‥リスにだって分かるみたいで‥
「ん‥‥ネイン、きて‥ボクの中に‥入れて‥?」
リスが「待ちきれない」とばかりに、そんな事を言うんだもの。
でも、ぼくだってそうだ‥もう、待ちきれない。
ぼくは改めてお尻の穴に‥‥
‥いや、それよりも‥そうだ、もう一つだけ、しなきゃいけないことがあるんだ。
ある事を思い立ったぼくは、おちんちんから手を離して‥そのままリスの上へと身体を屈めていく。
ぼくの行動に、少し不思議そうな表情をしたリスだったけど‥
ぼくがリスの顔に、顔を近づけるに従って‥どうやらぼくの意図が分かったみたいだった。
リスはゆっくりと瞼を閉じて、ぼくを‥ぼくの唇を待っている。
そう、ぼくはリスの唇に、そっと‥唇を重ねたんだ。
‥ぼくの思い立った事というのは‥キス。
キスは‥キスだけは‥ちゃんとしておきたいから。
これからぼくとリスは、身体で「繋がる」訳だけど‥
‥前提として、心でも「繋がり」たいんだ。
その、心と心を繋ぐ方法というのが‥ぼくはキスだと思うから。
だから‥唇を重ね、唇を開き‥そして舌を絡ませて。
ぼくの想いをたっぷりと‥リスに伝えるんだ‥口を‥舌を通じて。
そして‥リスの想いだって、舌に乗せて運ばれてくる。
ぼくを愛しいという想い‥ぼくを求める想いを‥舌に乗せて。
時間にしては、さほど長く無かったと思うけど‥それでも。
ぼくはキスの中で、たっぷりと‥想いの交換を果たしたんだ。
‥唇を離したら、あとは‥。
そう、本当の「はじまり」だ。
改めて体勢を整えて‥リスのお尻の穴に、ぼくのおちんちんの先をあてがう。
おちんちんの先に感じる‥とても柔らかな感触。
このまま力を込めたら、すぐに沈み込んでしまうんじゃないか、っていうくらいの感触。
その感触に飲み込まれるように‥ぼくは腰に力を込める。
「リス‥いくよ、入れるよ」
ぼくがリスに一声を掛けると‥リスは無言で頷いて。
それを合図に‥ぼくは腰を進め始める。
柔らかくも温かい、そこ‥リスのお尻の穴に、ゆっくりと‥ぼくのおちんちんが吸い込まれていく。
ぼくはその感触を‥しっかりと感じようと思って、目を閉じて‥おちんちんに意識を集中させる。
たっぷりとあの液体を付けたからかな‥?お尻の中はぬるぬるで‥
そしてすんなりとぼくのおちんちんを飲み込んでいくんだ。
リスのお尻の中は、温かくて‥柔らかくて‥でも、しっかりと締め付けていて‥
凄い‥凄く気持ち良いよ‥。
亀頭の部分が、リスのお尻の中でこすられる気持ちよさと‥
おちんちんの胴体の部分に感じる、お尻の穴の‥締め付ける感覚。
そして‥おちんちんを包み込むような、温かい感触が‥凄く気持ち良いんだ。
ゆっくりと‥とは思っていても、その感触にぼくは耐えられなくて‥つい、ぐぐっ‥っと腰を進めてしまう。
もっと‥もっと奥まで進みたい、って‥ぼくは思ってしまって。
あっと言う間にぼくは、一番奥まで進んでいたんだ。
‥そう、ぼくの下腹部が、リスのお尻にくっつく位まで。
そこまで進んで‥おちんちん全体がリスの中で包まれる、その感覚を感じたぼくは。
ふと‥それまで閉じていた目を開けて、リスの表情を見る。
そういえば、リスは‥ぼくがおちんちんを入れる間、何も声を出さないでいたけれど‥
もしかしたら痛かったんじゃないかな、とか思ってしまって。
でも‥リスの表情を見たら、そうじゃないんだ、って分かったんだ。
リスは‥今にも泣き出しそうな表情で‥笑っていて。
ぼくの視線に気付いたリスは‥こう言ったんだ。
「ネイン‥とても‥温かくてね、気持ち良いよ。ありがとう‥ネイン。
 ボク‥ネインとこうして一つになる事ができて、とっても‥とっても嬉しいよ‥」
いつもの、悪戯大好き、元気いっぱいのリスとは全然違う‥そんなリス。
リスは、潤んだ瞳のままで‥そんな恥ずかしい事を言うんだから‥。
‥ううん、恥ずかしい事なんかじゃないよね‥とっても大事な事なんだから。
ぼくとリスが一つに繋がる、っていう‥大事な事。
大事な事だから‥
「ぼくも‥リスの中、とっても気持ち良いよ。ありがとう、リス‥大好きだよ」
そう言って‥ぼくはもう一度‥リスの唇にキスをしたんだ。

しばらくのキスを交わした後、ぼくは上半身を起こした。
‥そうだ、これから動かなきゃいけない。
とりあえず‥見よう見まねで、さっきのジェルドの様に動いてみよう。
すっぽりと奥まで飲み込まれている、ぼくのおちんちんを‥ゆっくりと引き抜いて‥
‥ううっ、引き抜くだけでも‥ああ、亀頭が中でこすられて‥気持ち良い‥。
「ん‥あッ‥‥」
引き抜く感触を味わっていたぼくだけど‥リスはリスで、引き抜かれる感触に声を上げているみたい。
‥うん、あの「入ってくる」のとはまた違う感触‥凄いものね。
でも、こうして‥ぼくのおちんちんで、気持ちよさそうな声を上げてくれるのが嬉しいんだ。
もっと‥もっと気持ちよくしてあげたい、っていう思いが、ぼくの中にわき上がってきて‥
ぼくは改めておちんちんを奥へと突き入れる。
「ああッ‥‥ぅんッ‥」
奥に進むときの、リスの中を掻き分けるような感触。
腰にまでジンジンと来る様な感触に‥ぼくはたまらなくなってくる。
‥まだまだ腰を動かし始めたばかりなのに、こんなんじゃ‥すぐに出ちゃうかもしれない。
時折休憩を挟みつつも、腰を動かすぼくだけど‥
その休憩時に、ふと‥ジェルドの事が気になったんだ。
‥思えば、リスとのえっちに気を取られていて‥ジェルドの方は全然見ていなかった。
それに、とっても静かだったし‥もしかしたらジェルド、怒ってないかな?なんて。
そう思ってジェルドを見ると‥あ。
ジェルドってば、その‥おちんちんをまた大きくしていて‥更にはそれを‥扱いているんだ。
その‥先っぽからは、先走りが沢山溢れていて‥凄い‥
ぼくとリスのえっちな所をみて、たまらなくなっちゃった‥のかな?
そんなジェルドは、ぼくの視線に気付いたんだと思う‥慌てて手を止めて。
恥ずかしそうに小さな声で言ったんだ。
「ご、ごめん‥その、二人の姿がとってもえっちでさ‥」
そんなジェルドの言葉に、ぼくは‥勿論怒ったりなんてしない。
逆に、ジェルドが怒ってなくてよかった‥って思った位なんだから。
「ううん、いいよ、ジェルド。でも、もしよかったら‥その‥
 ぼく達がもっとえっちになるには、どうすればいいか教えてくれるかな?」
その‥ジェルドはリスとえっちをしていたし、もっと‥
リスが気持ちよくなれるやり方だって知ってるかもしれない、ってぼくは思ったから‥。
ちょっとだけ言い方は違うけど、それでもジェルドはわかったみたいで、色々と教えてくれたんだ。
腰を動かすにしても、もっと動きに緩急を付けるとか‥
奥ばかりを突くんじゃなくて、もっと手前の所で動くとか‥
他にも、例えばリスの弱点‥胸を責めるだとか。
ぼくはジェルドに言われるままに腰や手を動かして、そして‥
リスの更にえっちな顔を‥そして声を知る事ができたんだ。
「ああッ‥‥凄いよッ‥ネインの‥ネインのちんちんが‥ひんッ‥おっぱい‥ダメぇ‥」
今までの中で、一番高くて‥甘い声を出すリス。
それはとってもえっちで‥可愛くて。
リスのおちんちんだって、ピンピンになって‥更には先走りを溢れさせているんだもの。
きっと、とっても気持ち良いんだよね。
‥でもそれは、ぼくも同じで‥
このままだと長くは続かない‥それくらいまで追い詰められていたんだ。
出来れば、ぼくが精液を出してしまう前に‥リスにも出して欲しい。
それだけを思って、腰を動かし続けるぼく。
精液が出そうになったら、腰を止めて‥リスの胸やおちんちんを弄ったり‥
出そうな感覚がある程度収まってきたら、腰を動かし出したり。
‥でも、なかなかリスに「出す予兆」は見えなくて‥
どうしたらいいのか、考え込んでいたその時。
‥ジェルドが一つ、案をくれたんだ。
「‥よし、それじゃあ‥ネイン、リス、ちょっと体勢を変えようか」

ジェルドの言われるままに‥ぼくとリスは体勢を変える。
まずリスが四つんばいになって‥ぼくはリスの背後、足の間に膝立ちになる。
この体勢って‥そうだ、怨念洞で見た、二人がしていた体勢‥
‥正確に言えば、あの時とは少し違って、ぼく達は膝立ちだけど‥と、とにかく。
あの時のイメージが、ぼくの頭の中に浮かび上がってきて‥
‥胸の鼓動が高鳴りはじめる‥。
「リスはこの体勢が好きなんだよね。後ろから突かれるのがとても感じるって、言ってたものね」
ジェルドの言葉に、なるほど‥って思うぼく。
さっきの体勢よりも、こっちの方が‥リスは好みなんだ。
でも、「この体勢の方がリスにとっては感じる」っていうのは‥
‥体勢を変えると、入れられる気持ちよさの‥その感じ方にも違いがある、って事なのかな。
「うん‥ボクね、この体勢が好きなんだ。‥まるで獣みたいに、後ろから突かれるのが‥興奮するんだ」
ジェルドの言葉を受けるように、リスは‥恥ずかしそうにそう言って。
なるほど、その‥体勢からくるイメージがあって‥そのイメージが興奮に繋がる‥のかな。
‥獣みたいに後ろから‥かぁ‥。
その言葉を聞いたぼくだって、不思議と興奮してくるんだもの。
もしかしたら、ぼくもそういうのが好きなのかもしれない。
今度はぼくも、後ろから‥っと、その前に。
今はリスを‥うん、気持ちよくしてあげなくちゃ。
「分かったよ、リス。‥後ろから獣みたいに‥突いてあげる」
ぼくはそう言うと、おちんちんをリスの中へと‥突き込んだんだ。
さっきまでずっと入れていたからか、リスのお尻の穴はとても柔らかくて‥
問題無くぼくのおちんちんを飲み込んでいく。
‥だからぼくは、思いっきり‥一気に奥まで、おちんちんを突き入れたんだ。
そう‥獣みたいに。
「ひゃあッ‥んッ‥すごい、凄いようぅ‥‥ネインのちんちんが‥ぼくの奥まで‥ああッ‥」
ぼくがおちんちんを奥まで突き入れると、それに反応するように‥リスは上半身をのけ反らせる。
そんなに‥そんなに気持ちよかったのかな?
‥かくいうぼくも、その‥なんだかさっきよりも気持ち良いような、そんな感じがする‥
気分的なものなのかな?それとも‥
‥いや、今は気持ちよさを分析するよりも。
もっと、リスを‥
「ほら、リスのお尻をたっぷりと‥突いてあげるよ‥何処が良いのかな?」
ぼくはそう言いながらも、激しい勢いでおちんちんを突き入れていく。
ぼくの下腹部が、リスのお尻に当たる音がするくらい‥激しい勢いで。
「ひゃんッ!‥そこ‥そこが‥奥が良いよッ‥あッ‥アッ‥
 ‥ボク‥そんなに突かれたら‥もう‥‥もう、出ちゃう‥」
激しく腰を動かすぼくに、リスの口からは気持ちよさそうな声が‥そして言葉が漏れて。
更には‥その言葉までが飛び出てきたんだ‥「もう出ちゃう」っていう言葉が。
体勢を変えただけで、こんなに感じる様になるなんて‥
ぼくはリスの変貌に驚きながらも、それでも‥腰を動かすのを止められない。
だって‥ぼくだって気持ちよくって、もう‥
‥でも、そんなぼくの腰の動きが‥ぴたりと止まる。
いや、止めずにはいられなかった‥って言った方がいいのかもしれない。
「‥ごめんね、ネイン。‥僕ももう、我慢出来ないんだ」
いつのまにか、ジェルドがぼくの背後に立っていて、そして‥
切羽詰まった様な声で、ぼくにそう囁いてきたからなんだ。
ぼくが振り返って、一体どうしたの?と聞こうとした、その時‥
‥それよりも早く、ぼくの身体に触れるモノがあったんだ。
丁度リスの腰の高さに合わせて、腰を落としていた分‥足は開いて、お尻の穴だって見えている‥
そんなぼくのお尻の穴に‥熱くて、堅いモノ‥ジェルドのおちんちんが当たってるんだ。
これって‥もしかして‥
「ジェ、ジェルド‥もしかして‥あ‥やあッ!」
想像した通り、ジェルドは後ろから‥ぼくのお尻の穴へと、おちんちんを突き入れてきたんだ。
ぼくのお尻の穴だって、さっき沢山突かれたから‥充分ほぐれたままだと思うし、それに‥
‥ジェルドの出した精液が、中に残っているから‥だから‥
ジェルドが動くのにも、問題は無かったんだと思う。
「ごめん、ネイン‥僕も、また君の中を‥ああ、気持ち良いよ、ネイン‥」
ジェルドはそう言いながら、ぼくのお尻の中へとおちんちんを突き入れてくる。
さっきまで感じていた、あの気持ち良い感触が‥再びぼくを襲うんだ。
しかも‥今度はぼくのおちんちんが、リスの中に入っていて‥
凄いよ‥お尻も、おちんちんも‥両方気持ち良いなんて‥。
「んあッ!‥ネイン‥なんだか‥凄い‥奥まで‥来るよッ!‥ネインッ!」
多分‥ジェルドの腰の動きが、そのままぼくの身体を通じて‥リスへとたどり着いているから、かな。
ぼくとジェルド、二人分の動きと体重が、リスに伝わって‥気持ち良いんだと思うけど‥
ああ、でもぼくは、もう‥そんな事も考えていられない。
だって、おちんちんが‥おしりが‥両方とも気持ちよくて‥もう‥もう‥
我慢出来ないくらい‥なんだもの‥
こんなの‥こんなの凄すぎるよぅ‥
「はぁ‥ネイン、ネイン‥出るよっ‥もう一度、中に出すよ!」
ぼくがもうダメだ、と思ったその時‥
ジェルドが一際大きな声を上げて、そして‥おちんちんが強く突き込まれる。
何度目かの激しい突き込みの、その瞬間‥
再びお尻の中に感じる、あの熱い感触‥中で‥奥で‥たっぷりと精液を出されている、あの感覚‥。
その感覚を感じて、ぼくのおちんちんも‥耐えられなくなったんだ。
「ぼくも‥ぼくももう、だめッ!リスの中に‥出すよッ!」
言い終わるのが先か‥あるいは、出すのが先か‥
それすらも分からないくらい、気持ちよさで朦朧とした意識の中で‥
ぼくはリスの奥深くで、精液を噴き出し始めたんだ。
きっと‥今までに出したことの無い位、それ位に多いの量の精液を、リスの中で‥。
「ひうッ!‥熱いよぉ‥ネインの‥んぁッ!ボクも‥もう‥ダメぇ」
リスもまた、ぼくの精液を受けて‥出してしまったみたいだった。
ベッドに向けて、びゅるびゅると音がする位の精液を‥何度も何度も出して。
ベッドにはきっと、水たまりが出来るくらいだったと思う。
‥思う、っていうのは、ぼくが確認しなかった‥いや、できなかったからで‥。
だって、ぼくを含めて三人とも‥精液を出し終えた後は、力無く倒れ込んでしまったのだから。


「はぁ‥‥はぁ‥‥」
三人、横になって‥荒くなった息を整え始める。
皆、呼吸に夢中で‥喋る言葉すらでてこない、そんな雰囲気だ。
でも、30秒‥いや、1分ほど経って、呼吸も落ち着いてきたその時。
‥まず口を開いたのは‥リスだった。

 ふぅ‥‥ネイン、どうだった、はじめてのえっちは‥‥気持ちよかった?
 あ‥‥うん、とっても‥気持ちよかったよ
 それはよかった。‥それじゃあ、ネイン、入れる方と入れられる方、どっちが良かったかな‥?
 そ、それは‥‥うーん‥‥どっちとも‥
 どっちとも、かぁ‥ふふ、ネインってば欲張りなんだ
 じゃあ、また今度、リスに入れながら‥更に僕が入れてあげるね
 あ‥うん、あれ‥凄かったもんね。‥でも、それよりも今は‥
 今は‥?
 ‥‥お腹が減ったなぁ‥

その‥笑わないで欲しいなぁ。
思い出したら、今日は夕食をロクに食べてなかったんだもの。
ちゃんと食べる前に、スリプルで眠らされ、連れてこられて‥
おまけにあれだけの運動をしたんだから、そりゃあお腹だって減るよね。
「ふふ、そういえばネインは、あまり夕食食べていなかったっけ」
「じゃあ、これからもう一度夕食に行こうか」
「ホントに?それじゃあ‥‥まずはシャワーだね」
ぼく達は疲れた身体を起こすと、再びお風呂へと向かったんだ。
勿論、三人一緒だよ。
きっとこれからも‥ずっと、ずっと‥三人一緒。
どっちか片方と‥あるいは一人で、なんて考えられないんだから。
リス、ジェルド‥大好きな二人。
これからもずっと‥三人一緒だよ。


 
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