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 ←その13『やっぱり尻が好き・二人は‥編 2』 →その15『吟遊詩人の酒場にて』
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その14『やっぱり尻が好き・二人は‥編 3』

 ←その13『やっぱり尻が好き・二人は‥編 2』 →その15『吟遊詩人の酒場にて』
あらすじ
 タルタル種族の二人、ワイセンとユイナは同じリンクシェルに所属する友人だ。
 とはいえ、別に親友‥というほど親しいわけでは無く、勿論恋人という訳でもない。
 いや、そもそも二人共に恋人がいて、つきあい始めたばかり。
 そんな二人が、なんとアダルトショップの店内という場所で出会ってしまった。
 当初は気まずい思いをした二人だが、場所を変え、話をする内に「お尻が好き」という
 共通点を見つけ、意気投合する。
 だが、しかし‥ふとした事から「互いにお尻を弄りあおう」という話が出て、
 二人は勢いのままに‥いや、好奇心もあったからだろう、共に行為に臨むのだった。

 

「ふぅ‥良い湯だったなぁ。背中も流して貰ったしよ」
風呂を上がって‥寝室に着いた俺は、そんな言葉を漏らす。
いや、俺は風呂が好きだからさ‥やっぱり風呂に入ると、上機嫌になる訳よ。
こう‥下着しか着けて無くても、身体がポカポカしてる位、暖まってるんだ。
‥まぁ、途中ヒヤヒヤした時もあったんだけどな‥その‥時々、俺のチンコが反応して大きくなってたから。
あの時はなんとか、ユイナに見られないように‥隠してたんだけど。
いや‥だってよ?これからする事を考えたら‥やっぱりな?期待しちまうじゃねぇか‥。
「ふふ、やっぱりお風呂は良いね。もう少しゆっくり暖まってもよかったんだけど」
俺と同じく下着姿のユイナも、そう言って血色の良くなった顔をほころばせてる。
しかし‥もう少しゆっくり暖まっても‥か。
俺はもうちょっとでのぼせそうだったんだけど‥それはヒミツにしておこう。
「さて、それじゃ‥始めようか、ワイセン」
何気なくベッドの上に座り込んだ俺に‥ユイナがそんな声を掛けてくる。
その言葉に、思わず胸がドキッとする俺。
いよいよ‥いよいよこれから‥俺達はするんだ。
‥って、違うぞ‥その‥俺とユイナがえっちをするんじゃないからな。
その‥あくまでも相互オナニー‥オナニーなんだからな!‥うん。
と、とにかく‥は、始めよう‥
「あ‥そ、そうだな、よし、準備するか」
‥さっきは俺、「気軽にやってみねぇか?」なんて言ったけど‥
その‥いざその直前になると、ドキドキする‥な。
準備しなきゃ、って思って‥ローションだとか、ディルドだとかを用意しようとしても‥手が震えちまう。
全く‥情けねぇなぁ。
「どうしたの?ワイセン‥あ、緊張してる?」
ユイナのヤツ、俺の心が読めるのか‥って思っちまう位、図星を突いてくる。
‥いや、傍から見りゃ、それくらいすぐ分かるのかもしれねぇけど。
「べ、別にその‥緊張なんか‥して‥ねぇよ」
その‥俺ってば見栄張ってさ。
慌てて答えた言葉だって、震えてて‥まぁ、強がり言ってる様なモンだもんな‥。
「‥いいよ、ウソなんてつかなくてさ。‥僕もね、緊張してるから」
「そ‥そう‥なのか?」
俺の言葉に、ユイナは思ってもみない言葉を返してきて‥
俺は慌てて聞き返したんだ。
‥だって‥その‥ユイナの様子はいつも通りでさ、緊張してる様子なんて全然見えないんだぜ?
それなのに‥
「うん、だって‥その‥さ?は、初めてえっちな事をする相手と‥しかも初めての事をするんだし」
確かに‥その‥最近、チタンにチンコを入れられるのは慣れてきた。
それがやっぱり気持ち良いと思うし‥って、そうじゃなくて。
その‥他人にディルドを入れられて、弄られる‥ってのは初めてだもんな。
「ん‥ま、まぁ‥な。俺もディルドを入れられた事は無ぇし‥第一チタンは‥うあっ!」
し、しまったぁッ!お‥思いっきり‥口を滑らせちまったぁ‥。
ユイナに聞こえてなけりゃいいけど‥なんて思った俺が甘かった。
「チタン!?わ‥ワイセンの相手ってチタンなの!?‥分からないもんだねぇ‥」
‥やっぱりちゃんと、聞こえてたよなぁ‥
ユイナってば、口に手を当てて‥あからさまに「びっくりした」という様子を見せている。
「くぅ‥言っちまったぁ‥」
うぅ‥恥ずかしいなぁ‥‥でも、『分からないもんだねぇ』っていうユイナの言葉からして‥
俺達の関係って、やっぱり周りからは分からない‥のかな?
‥いや、それよりも‥‥はぁ。
頭を抱えるようにして恥ずかしがる俺に‥ユイナは優しい声で話しかけてくる。
「そう恥ずかしがらないでもいいじゃない。‥僕の付き合ってる人はね、メイスだよ」
‥きっと、俺だけが言うのを不公平だと思ったのか‥それとも。
まぁ‥ユイナは‥優しい奴だからな。
‥それよりも‥ユイナの相手はメイス‥かぁ‥。
「‥メイス‥か。まぁ‥分からなくもねぇな」
うん‥普段からまぁ、二人は仲が良いしな。
後衛同士、話も合う‥いや、ユイナがメイスに色々教えてたんだっけ。
まぁ‥あの仲の良さからすれば、分からなくもねぇ‥よな。
「あはは、やっぱり分かるものなのかな」
俺の言葉に、ユイナは照れくさそうに笑って‥そして。
その笑顔を見てる間に、俺もなんだか‥笑っちまってさ。
気がついたら‥緊張だってほぐれてたんだ。

ローションの準備はOK。
お互いのディルドもOK‥僕は今回、ちょっと太めのを買ったけど‥多分なんとかなる‥と思う。
これでもメイスのちんちんと同じくらい‥いや、それよりも少しは細い位なんだから。
後は‥うーん、体勢だけど‥「やりやすい、動きやすい」体勢が良いよね。
となると‥
「ね、ワイセン。体勢のことなんだけど‥片方がベッドに仰向けになってさ、もう片方が反対向きに覆い被さる‥
 つまり、お互いの顔が、お互いの股間に来るような体勢でしようか」
この体勢なら、お互いに腕を動かしやすい‥と僕は思う。
ふふ‥折角のこの機会なんだから、お互い色々としてみたいもんね。
‥最も、色々する間‥僕達が保てばいいんだけどね‥。
「ん‥そうだな、そうしようぜ。‥それじゃ、早速脱ぐか」
ワイセンの「脱ぐか」っていう言葉に‥僕は思わずドキッとしてしまう。
‥緊張自体は、さっきの話の中でほぐれたけど‥その‥
裸を見られるんだよね‥しかも、体勢的に‥お互いのちんちんが目の前に来てしまう。
さっきのお風呂の中だと、その‥大きくなるのを我慢していたから。
だから、大きくなった所を見られるのは‥これが初めてだ。
‥っと、そんな事言ってる場合じゃないね‥ワイセンはもうとっくに下着を脱いでる。
僕も脱がなきゃ。
‥とりあえず‥脱いだシャツとパンツをたたんで、ベッドの脇に置いて‥
僕とワイセン、二人は再び裸の姿でお互いを見合う。
‥でも、ここはお風呂場じゃない‥寝室、それもベッドの上だ。
それが‥なんていうのかな‥独特の雰囲気を持っていて。
そんな雰囲気のせいか‥それとも、期待のせいなのか。
僕達二人共、既にちんちんを大きくさせていたんだ。
「‥お‥ユイナのも、俺のも‥あんまり変わらねぇかな?」
二人共、恐らく最大限にまで大きくなったちんちんは‥ワイセンの言う通り、大して差がない様に見える。
「ん‥そうだね。‥もうちょっと‥‥‥よいしょっと」
だけど‥折角の機会だし、ちょっと‥そう、比べっこでもしてみようか。
僕はそんな風に考えて‥ワイセンのそばに身体を近づけていく。
真正面‥から少しだけ横にずらして、ちんちんとちんちんの位置を合わせるようにして‥二本纏めて握ってみる。
いや、正確には‥そう、比べやすいように揃えてみせたんだ。
お互い元気に上を向いているのを、少し力を込めて‥水平にして。
「お、おい‥何を‥」
「ね、比べてみようよ‥どっちが長いかな‥?」
左右に並んだ二本のちんちん‥向きは違っても、長さを比べることはできる。
で‥早速比べてみると、どうやら僕の方が少し長いみたいだ。
その‥僕のちんちんの先はワイセンの下腹部に着くけれど、ワイセンのちんちんの先は‥僕の下腹部には着かないからね。
「くうっ、ユイナの方が長いのかぁ‥くうッ」
二本を見比べて、ワイセンは悔しそうにそう言うけど‥
「でも、太さで言えばワイセンの方が勝ちだよ」
そう、僕の方が細いし‥そうなるとワイセンの方が勝ちだ。
「まぁ‥あれだな。皮はお互いに少しだけ剥けてるし‥引き分け、だな」
「ふふ‥そうだね、引き分けだ」
結局最後は‥ワイセンが上手い事締めくくって‥うん、引き分けだ。
そして‥僕達はようやく本題に入る。
‥あ、そもそも横道に逸れたのは、僕のせいだったっけ。

「よいしょっと‥これでいい‥か?」
俺はベッドに仰向けになると‥ユイナが動くのを待った。
どっちが下か、どっちが上か‥ユイナと話し合ったんだが、まぁ‥なんとなく俺が下になることになったんだ。
‥まぁ、上も下もあんまり変わらねぇ気はするけど‥
‥あ、でも下の方がちょっとは楽かもしれねぇな。
っと‥そんな事考えてねぇで、ユイナをたっぷり気持ち良くさせてやらなきゃ‥な。
「うん、それじゃあ失礼するよ‥よいしょ‥っと」
ユイナはそう言って俺の顔をまたぐと‥そのまま腰を下ろした。
‥丁度目の前に、ユイナのちんちん‥いや、タマ袋が見える。
チタンのならまぁ‥見慣れてるが、他人のとなると‥‥いや、あんまり変わらねぇかな。
ともかく、ユイナはそのまま上半身を曲げて‥俺の太もも、その左右に手を着いた‥様に思えた。
自然とその‥ユイナのケツが開かれて‥中に隠された穴だってよく見える。
‥この位置、なかなか凄ぇな‥‥って、よく考えるとユイナも逆に、俺の見てるんだよな‥。
おっと‥俺は腰を浮かした方が良いよな‥その‥このままだとケツ、弄りづれぇだろうし。
俺はそう思って腰を軽く上げたけど‥む、なかなか腰に力が要るな‥
こりゃあ、このままの体勢で居るのは難しそうだ‥
「あ、ワイセン‥ちょっとそのままで居てね‥‥よいしょっと」
ユイナはそう言うと‥なにやら手を伸ばして‥ああ、枕を取ったんだな。
枕を俺のケツ‥いや、腰の下に差し入れてきたんだ。
‥よし、これなら楽だな‥‥それじゃあ、やるか。
「おう、それじゃあ早速‥始めるか」
「うん、始めよう」
互いに声を掛け合うと、周囲に置いておいた物をそれぞれ手に取る。
俺はディルドとローションを取って‥って、仰向けで準備するの、なかなか難しいな。
ディルドに塗るのだって、垂れてきたら顔に付きそうだし‥うおッ!
いきなりケツの穴に感じた、冷たい感触に‥俺は思わずケツを振ってしまった。
‥いや、その‥ヘンな意味じゃねぇぞ‥‥まぁ、似たようなモンだけどよ‥。
「あ、ごめん、冷たかったかな?」
俺の動きにユイナもびっくりしたみたいだ‥気遣うようにそう言ってきて‥
まぁ、あれだ‥ユイナが指にローションを付けて、俺のケツの穴を弄ったんだ。
ケツの穴をほぐすのと、ローションを塗り込める為‥だな。
「大丈夫だ、ちょっとびっくりしただけだ」
俺はまず、穏やかな声でそう返した。
そうだ‥ちょっとびっくりしただけだ‥でも。
「‥お返しはするけどなッ♪」
少しだけ悪戯っぽく言うと、同じ様にローションを手にして‥ユイナのケツ‥じゃなくてタマ袋の方をなぞってみせた。
「ひゃっ!」
ふふ‥聞こえてきた驚きの声と‥身をよじるような様子からして、ユイナも結構驚いたみたいだな。
まぁ、まさかケツじゃなくて、タマ袋をなぞられるとは思ってもみなかっただろうし。
「‥ワ・イ・セ・ン‥よぉし!」
‥えーっと、ユイナ‥なんだか普段と違う様な声が出てるぞ‥。
ユイナが次に何をするのか‥俺は何をされるのか‥それはユイナの身体に隠れちまって、全然分からねぇ。
これはなかなか‥怖いモンだな‥。
そんな事を考えながら、俺の身体に起こったのは‥えっと‥
普通に俺のケツ‥の穴だな、そこを指で触れてる‥のか?
ま、まぁ、さっき少しはローションでほぐしたみたいだし、それはそれで‥
んッ‥ユイナめ、俺のケツの穴に‥指を入れて‥ま、まぁ、それなら別に‥
うッ‥指の感触が太く‥二本入った‥のか?いや、まだまだ大丈夫‥って、うおッ!?
「ゆ、ユイナ‥お前、ケツに一体‥」
なんだか‥さっきよりも太い‥いや、違うな‥ケツが拡げられるような‥その‥
ケツの穴が突っ張るような感じがして‥な、なんだ、これ‥
「ふふ、いたずらっ子のワイセンくんのお尻は‥こうして拡げてあげるよ」
た‥多分、左右の指を使って、俺のケツの穴を拡げようと‥って、なにしてるんだ!
‥こ、こうなったら俺だって‥!
俺は改めて指にローションを付けると、ユイナのケツの穴に触れる。
「‥んっ‥」
ユイナの方から、少し高いような‥そんな声が聞こえてきたが、まぁいい。
それよりも‥俺は人差し指でぐにぐに‥とケツの穴を弄り始める。
とはいっても、ユイナのケツの穴は柔らかくて‥あ、いや、俺もこんなんだけど‥
俺の人差し指程度なら、簡単に飲み込んでいっちまう。
‥これならあまりほぐさなくても大丈夫そうだな。
でも‥これから俺がするのはほぐす作業じゃねぇ‥あぁ、いや、一応ほぐす作業には違いねぇか。
まぁ、とりあえず‥指を中指に変えて、っと。
人差し指同様、ゆっくりとケツの穴につっこんでいって‥そして。
中指の8割方が埋まった所で、俺はそっと‥指を曲げた。
‥指先に感じる、中の肉の感触‥
その感触を、指で確かめながら‥少しずつ動かして‥俺の指は「そこ」にたどり着いた。
「んあっ‥!‥わ、ワイセン、いきなりだね‥」
「あぁ、たっぷりほぐしてやるぜ‥前立腺をな。‥ほれほれ‥」
俺は「ほれほれ」の言葉にあわせて、その部分をぐにぐに‥と指で刺激していく。
そうだ‥俺だって弄られると気持ち良い、所謂前立腺‥ってヤツだ。
ふふ、ケツの穴をほぐすんじゃなくて、前立腺をほぐす‥ふふ、上手い言い回しだろ?
‥え?大して上手くないって?‥ちぇっ。
「もう、そっちがそのつもりなら‥僕だってやるからね」
ユイナはそう言うと、早速指を一本だけに変えて‥俺のケツの中を‥うッ!
‥ユイナのヤツ、言葉よりも早く俺の前立腺を‥ぐりぐりって刺激し始めてきやがった。
途端、腰にまでジンジンくるような、あの感覚が俺を襲う‥
うう、チンコで刺激されるのとは又違う‥前立腺を集中して刺激される感触が‥たまらねぇ。
しかも‥あれだ、自分でしてる訳じゃねぇから、刺激だって強く感じて‥くうッ!
なんていうのか‥チンコから先走りが溢れてくるような‥そんな感覚がして‥
‥うぅ、結構ヤバいかもな‥俺。
でも‥なんで指だけでこんなに反応してるんだよ‥。
自分で弄る程度じゃ、ここまでは反応しないだろうに‥‥やっぱり他人‥ユイナに刺激されてるから‥か。
‥他人‥か。
こんな気持ちよさが続いたら、ユイナの事‥他人じゃなくて‥うおっと、それ以上は考えちゃいけねぇよな。
本当は、今こうしてるのだって‥い、いや‥今は‥今だけは許してくれ。
折角の‥って言ったら何だけど、初めて感じるような‥気持ち良いひとときなんだ。
悪いけどさ‥今だけは‥頭の片隅に居てくれや‥チタン。
‥と、とりあえず‥
「わ、悪かった‥その‥そこばっかり集中するのはやめてくれ‥。な、ディルド使おうぜ、ディルド」
延々と前立腺への‥いや、前立腺からの刺激が止まず、チンコがビクビク震える位の感触を止めるために。
俺は手を止めると、少し荒くなった息を抑えて、ユイナに「お願い」をしてみせる。
気持ち良いのを止めるのは‥まぁ、残念だけど、その‥すぐ出しちまうのも勿体ねぇし。
「‥う、うん‥そうだね‥」
ユイナも、俺の言葉にそう答えて‥俺のケツを弄る手を止めてくれる。
これでようやく‥一息付ける、ってモンだ。
しかし‥よくよく見ると、目の前にあるユイナのチンコからも、透明な先走りが溢れ出ていて‥
ユイナも結構‥感じてたんだろうなぁ。
まぁ、ともかく‥次はディルドだ。
‥指でもこれだけよかったんだ‥ディルドを使うとなると、きっと‥‥ふふ、楽しみだぜ。

「‥それにしてもまぁ‥‥長いねぇ。‥こんなの入るの‥?」
いざ、ワイセンのお尻にディルドを入れようとして‥
今日ワイセンが買ったディルドを手に取った僕。
その時にふと‥漏れた言葉がさっきの言葉だ。
一応言っておくけど‥僕は何もワイセンをからかってる訳じゃない‥心配して言っているんだ。
‥いや、だってさ‥僕が勃った時のちんちんより‥かなり長いよ?
その‥二本分、とまではいかないけど、一本半分‥位はあるんじゃないかな。
こんな長いの‥本当に大丈夫なのかな、って思うんだ。
「あ‥いや、その‥それでチタンのとおんなじくらいなんだよ」
そんな僕の心配を余所に‥ワイセンはそんな事を言うんだから。
「これくらい長くなるなんて‥凄いねぇ」
まぁ、言葉通り「凄い」と言うしかないね。
この大きさのちんちんを持つチタンも、これを受け入れているワイセンも。
まぁともかく、大丈夫って言うのなら‥
「で、でも‥そういうユイナだって、これ‥‥太すぎるだろ?」
‥どうやら今度は僕が言われる番らしい。
恐らく、ワイセンは僕がさっき買ったディルドを手に、そんな感想を言っているんだろう。
まぁ確かに‥普通のサイズに比べると、太い‥かなぁ‥‥結構。
僕としては、もう慣れてしまったけど‥初めて見る人には「太すぎる」って思われても仕方無い‥かもしれない。
でも‥それこそ僕も、ワイセンと同じ言葉を返すことになる‥。
「まぁね‥でも、それがメイスと同じくらいなんだよ」
僕のそんな言葉に、ワイセンは‥しばらくの沈黙の後、言葉を返してくる。
「‥うひゃぁ‥すげぇな‥」
まぁ、でも慣れれば‥って、そうだった。
幾ら慣れている僕でも、その‥いつもちゃんとしている事があるんだ。
それをワイセンにお願いしなきゃ。
「ね、ワイセン‥良かったら、もう少しお尻をほぐしてほしいんだ。‥その‥ディルド、ふ、太いから‥」
さっき、ワイセンがお尻に指を入れてくれたけど‥正直言って、充分にほぐれてるとは思えない。
‥なんだかんだで、前立腺ばかり弄られていたからね。
ディルド自体が結構太いものだから、やっぱり‥ちゃんとほぐしておかないと怖いし‥
「そ、そういや‥さっきは中ばっかほぐして、ケツの穴んトコはあんまりほぐしてなかったな‥悪ぃ」
僕の言葉に、ワイセンはさっきの事を思い出したんだろう。
申し訳なさそうな声で言うと、早速‥とばかりに僕のお尻をほぐし始めたんだ。
ん‥ワイセンは優しく、指を出し入れしてほぐしてくれて‥やっぱり慣れてるから、かな。
その指の感触だけでも、少しずつ‥気持ち良くなってくる僕。
それにしても‥いざ「悪い」って謝られると‥その、変な気持ちだよね。
さっきのやりとりは僕だって悪いんだから、そんなに悪く思わないでも良いのに。
‥僕もワイセンにちゃんと謝っておこう。
「ううん、さっきは僕だって悪かったんだ‥ごめんね、ワイセン。
 ‥その代わり、って言っちゃあ何だけど‥」
僕はワイセンに謝るついでに‥いや、ついで、って言ったら何だけど‥
ワイセンが僕のお尻をほぐしてくれる間に、ちょっとだけサービスをしてあげようと思って。
僕は「そこ」にそっと手を伸ばしたんだ。
「お、おい、ユイナ‥そこは‥」
僕が「そこ」‥つまり「堅さを保っているちんちん」に触れた感触に、ワイセンも驚いたんだと思う。
軽く触れた途端、慌ててそんな声を出してきたんだから。
‥まぁ、いきなり触られたら驚く‥かな?
でも‥僕ばっかりお尻をほぐされているのは、なんだか‥ね?
「ふふ、軽く触るだけだよ‥ほら、僕のお尻をほぐしてくれる間の、サービス」
僕はそう言って‥軽く皮を被っている先端‥亀頭部分をきゅっと掴む。
軽く力を込めて、皮を後退させると‥綺麗なピンク色の亀頭を剥きだした。
位置的にも、顔のすぐ近くにあるちんちんに‥僕は思わずむしゃぶりつきたく‥い、いやいや、ダメだから。
‥今は軽く、手で扱く程度にしておかないと。
それにしても‥僕、自分で言うのも何だけど、凄く‥えっちだ。
その‥メイス以外のちんちんを‥舐めたいだなんて思うなんて。
僕は、ワイセンの事を‥ううん、一番好きなのはメイス‥それは分かってる‥でも‥。
こんな風に考えてしまうのは、お尻を弄られてるから‥かな。
ワイセンがお尻を弄ってくれている、それが‥とても気持ち良くて、僕をこんな風に‥。
‥と、とにかく‥僕はやんわりと‥ワイセンのちんちんを扱き続ける。
あくまで、その‥お尻をほぐしてくれる事へのお礼として、ね。
「あ‥あんまり扱くなよ‥その‥」
ワイセンがそう言ったのは、恥ずかしいからか‥それとも、早く出さないように、との事なのか。
とにかく‥口調からしても、嫌がってる様子じゃない。
「うんうん、分かってる‥これで出しちゃ、勿体ないよね」
僕はそう言いながら‥ワイセンのちんちんを軽く‥優しく扱き続ける。
さっき、たっぷりとお尻をほぐしたから‥だろう。
ちんちんの先端からは、先走りの雫が溢れていて。
ふふ‥そんなワイセンの態度と‥そして感じているちんちんを見て‥
‥僕はワイセンがとても可愛く思えたんだよね。

「そ、そろそろ良いだろ‥な、入れようぜ」
俺がユイナにそう言ったのは‥ユイナのケツを弄り初めて、しばらく経ってからの事だ。
ユイナのケツを、指で優しく‥丹念にほぐしはじめて‥今ようやく「良いだろう」って思えるくらいになってきたんだ。
‥これなら、この太さのディルドでも大丈夫だ‥そんな気がする。
まぁ‥それに加えて、その‥チンコを弄り続けられるのが、気持ち良かったから‥ってのもあるな。
その‥ユイナがチンコを弄る感覚は、優しくて‥刺激だって強く無ぇ。
でも、それを延々と続けられると‥その‥き、気持ち良くってさ‥。
ヘタして出しちまったら‥なんて考えちまうくらいだ。
そんな風に思う位なら、さっさと‥ディルドを入れた方が良いかな、なんて思ってさ。
「ん‥うん、そうだね。それじゃあ‥入れようか」
俺の言葉に、ユイナもそう言うと‥ディルドを手に取ったような、そんな気配がした。
‥っと、俺もそばに置いてあった、ユイナ用のディルドを取って‥と。
それからディルドに、充分にローションを塗りつけて‥よし。
「それじゃあ、入れるよ‥ワイセン」
ユイナのその言葉が聞こえてくるのと一緒に‥俺のケツの穴に、何かが押し当てられる感触を感じる。
‥勿論俺用のディルド‥だな。
っと、感じてる場合じゃねぇな‥俺もユイナのケツに当てて‥と。
「おう、入れるぞ、ユイナ‥」
左手でユイナのケツを軽く開きながら‥右手にディルドを持ち、先端をユイナのケツの穴に押し当てる‥
ユイナのケツの穴も、たっぷりほぐしたから‥ふふ、軽く力を込めただけで、ディルドをすぐに飲み込んじまいそうだ。
‥なんて事を考えてる間に‥ユイナは俺のケツに、ディルドを押し込んでくる。
ゆっくり‥でも、しっかりと力を込めて‥んッ‥亀頭の‥デカい‥カリの所が‥入って‥ううッ!
「ん‥ッ‥!すげぇ‥‥」
「ふふ‥ワイセンは入り口が良いのかな?」
思わず漏らしちまった、俺の言葉に‥ユイナがすぐに反応して‥なんだかこっぱずかしい。
でもさ、つい‥声が出ちまうんだ。
‥自分でしてるんじゃない‥「他人にディルドを入れられてる」っていう、この感覚。
普通のチンコで犯されてる様な感覚に近いけど‥チンコじゃない、ディルドに犯されてる‥ってのが‥おっと。
そうだ、自分のケツにばっか集中してないで、俺だって‥手を動かさないとな。
慎重に力を込めて、ゆっくりと‥ディルドをユイナのケツに沈めていく。
亀頭の部分と‥カリの‥ああ、このディルド、胴体が太いから‥なのかな、カリの部分がそれほど太くねぇ。
‥まぁ、これでカリまで太かったら‥入れるのも大変か。
ともかく‥ユイナのケツの穴は、なんていうのか‥こう、ぐぐーって押し広げられながら‥
この太いディルドの亀頭を‥ずっぷりと咥えこむ様に飲み込んでいったんだ。
その飲み込んでいく様って言ったら‥ホントすげぇな‥。
すげぇエロくて‥興奮しちまう。
「ん‥あっ‥‥はぁ‥」
ユイナも、流石にカリの部分がケツの穴を通過する時には声を漏らしたけど‥
その声だって、どことなく気持ちよさそうに聞こえてきて‥。
ホント‥ホントにユイナのケツ、すげぇな‥すげぇ‥エロいんだ‥。
「すげぇな‥ユイナ、こんなでかいの‥飲み込んでさ‥ケツの穴、ヒクヒクさせてさ‥」
そうだ‥ディルドの亀頭の部分を飲み込んで、まだケツの穴はヒクヒク動いてるんだ。
‥まるで「もっと欲しい」って言ってるみたいな、そんな感じすらする‥。
「ん‥イヤラシイ言い方だね‥ワイセンってばえっちなんだ。‥あ、えっちなのは僕かな?
 まぁいいや‥それよりも‥このディルドね、凄く圧迫感‥っていうか‥お尻を拡げられてる感があってね‥良いんだよ」
お尻を‥拡げられる感覚‥か。
なんとなく‥なんとなく分かる気がする。
初めて「今までよりも大きいディルド」に挑戦した時とか‥あとは‥そう、チタンのチンコを初めて入れた時とか。
ケツの穴を拡げられる‥いや、広がっていく感覚‥すげぇんだよな‥。
お‥俺も‥い、いや‥何でもねぇ‥。
「ほ、ほら‥奥まで突っ込んでいくぞ‥それ‥」
頭の中に浮かんだ、ふとした事を‥かき消すように。
俺はそう言いながら、ユイナのディルドに気を集中させる。
ゆっくりと‥ディルドをユイナの中に沈める度に、ユイナは甘い声を漏らしていって‥
「ん‥あっ‥あっあああっ‥‥あっ‥んうっ‥‥」
そんな甘い声を聞きながら‥ディルドはどんどんユイナの中に沈んでいったんだ。
途中、一際大きく‥甘い声を漏らした時があったが‥恐らく前立腺の場所だろうな。
場所を掴んで、次からは集中的に‥と、そこまで俺が考えた、その時。
「んにゃあッ!‥ゆ、ユイナ‥くう‥ッ‥そこ‥ぉ‥!」
ユイナは俺のディルドを動かし、中へと潜り込ませると‥
入ってしばらくの所で、ディルドを小刻みに震えさせていた。
‥勿論、俺の前立腺を狙ってのこと‥だろう。
ちくしょう、いきなりそこを突くなんて‥ううッ、気持ち良い‥
「ワイセンは‥やっぱり‥前立腺が良いの?‥ここ?ここが良いの‥?」
ユイナは「ここが良いの?」っていう言葉にあわせるようにして、ディルドを動かしていく。
しかも‥くうッ、幅は短く、でも力がしっかりと伝わるように‥ぐりぐりと動かしてきて‥
気持ち良い‥ケツが‥気持ち良いよぅ‥
でも‥確かにそこも良いけど‥でも‥
「そこ‥良い‥けど、その‥‥奥‥も‥突いて‥くれよぉ‥」
気持ちよさに震える声で、俺はユイナにそんな「お願い」をする。
そうだ‥確かに前立腺のトコをこねくり回されるのは気持ち良い‥気持ち良いけど‥
‥奥‥ケツの奥を突かれるのが、また‥俺には良いんだ。
だから‥
「奥‥ね、そうだよね、こんな長いの入れてるんだもんね‥‥たっぷりと奥、突いてあげるよ」
俺の言葉に、ユイナは「なるほど」とばかりに納得したように‥そう言って。
そして‥ディルドが奥に‥入ってくるッ!
「んあッ!‥く‥う‥あ‥‥すげぇ‥奥‥突かれて‥ううッ‥俺‥」
ケツの奥を突かれる、その感触に‥やっぱり俺は声を上げちまう。
だって‥だってよ‥あの長いディルドが、俺のケツの奥‥あの感じるトコロを突いてくるんだよ。
それも、ただ突くだけじゃねぇ‥ユイナは振動を加えるように、ぐいぐいとディルドを動かしてきて‥
うう、自分が普段感じる様な、そんな動きじゃねぇ‥だから‥だから‥気持ち良いんだ‥。
「すご‥ワイセン、先走りがずっと溢れてるよ‥いや、なんだか白いし‥もしかして、軽くイった?」
ユイナはそう言うと、うぅ‥俺のチンコまで握ってきやがるんだ‥。
‥って、俺‥そ、そんなに感じてるのか‥い、いや、感じてるのは分かってるけど‥うぅ。
でも、まだその‥本格的にイった訳じゃねぇ‥軽く‥本当に軽く、だ。
‥まぁ、軽くでも‥やっぱりすげぇ気持ち良いんだけどな‥って、それよりも。
俺ばっかりされてちゃダメだよな‥もっと‥ユイナの方だって弄ってやらねぇと。

「ユイナ‥お前上手いよな‥。で、でも、俺だって‥その‥気持ち良くしてやるから」
軽く息の上がった声で、ワイセンはそう言って‥そして手を動かし始めた。
ふふ、流石に僕がワイセンのディルドを動かしていたときは‥気持ちよさで集中出来なかったみたいだし。
僕は少しだけ‥ワイセンのお尻を弄る手を緩めると、これからを楽しみに‥
なんて、悠長な事を言ってる場合じゃないね。
じわじわと‥いや、ぐりぐりと‥僕の前立腺が‥刺激されて‥きてるっ‥!
「あ‥はあっ‥‥ん‥そこ‥良いよ‥ワイセン‥っ」
気持ちの良いところをぐりぐり突かれて‥でも、それだけじゃない。
例えばその‥ディルドをぐりぐりと回すようにして、お尻の穴を圧迫してくるんだ。
前立腺と‥お尻の穴と‥一緒にせめられる、その感触に。
僕の中で急速に気持ちよさが高まってくるのが分かる。
凄い‥凄い‥こんなに‥気持ち良いのって‥。
とてもじゃないけど、自分一人じゃ出来ない‥それ位は分かる。
「ユイナのケツ‥どんどん広がっていくぞ‥エロいな‥凄くエロいな‥」
ワイセンってば、僕のお尻を拡げようとして‥あんな動きをしてたのかな。
‥でも、例えそうだとしても‥本当に気持ち良いし‥。
「あ‥あんまり拡げないでよ‥その‥‥色々と困るし」
もし閉じなくなったらどうしようとか‥
メイスとえっちをする時に「ゆるいね」って言われたら困るとか‥
僕はそんな事を考えてしまった。
‥まぁ、そこまでの事にはならないと思うけど。
「ふふ‥悪ぃ悪ぃ‥でもさ、気持ち良いんだろ?ユイナのチンコだって‥なんか白い先走り出てきてるしな」
ワイセンは悪びれもせずにそんな事を言うんだから‥全く。
まぁ、その‥感じてるのは本当の事だし‥大目に見てあげようかな。
‥最も、こっちは‥大目に見てあげないけどね。
「ん‥うッ!‥ユイナ‥そんな‥強くしたら‥ううッ‥」
僕は、それまで緩めていた手の動きを‥再び早めていく。
ワイセンの長いディルドを動かして‥ワイセンが気持ち良くなるよう、刺激を与えていく。
さっきまでしていたように、ディルドを根本近くまでお尻の中に沈めて‥
更に、奥の部分を続けて刺激するように‥小刻みな刺激を与えていったり‥
あるいは、奥深くまで挿入したディルドを、一気に引き抜いてみたり‥
はたまた、前立腺を刺激するように‥そこだけを集中的に突いてみたり‥
僕がそんな動きを繰り返す内に‥いや。
繰り返すって言っても、何度も何度も繰り返した訳じゃ無いんだ。
僕がディルドを動かし初めてすぐに‥ワイセンは女の子みたいな、可愛い声を出して‥
更にはちんちんからも、先走り‥ううん、精液って言ってもおかしくはない位の先走りをあふれ出し始めたんだから。
「ひゃあッ‥ゆ、ユイナ‥もう‥俺‥もう‥出ちまいそう‥だよぉ‥」
いつものワイセンからは想像できないような、高くて甘い声‥
そんな声で「出そう」なんて言われたら‥
‥もっと、もっと気持ち良くしてあげたくなるじゃない。
だから‥だから僕は‥そっと‥口を開いた。
「‥んあッ!‥ユイナ‥お、お前‥俺のチンコ‥舐め‥んッ!」
そう‥僕はワイセンのちんちんを‥口に咥えたんだ。
‥ここまでしたら‥浮気になっちゃうのかな?
でも‥ごめん、メイス‥今は‥今だけはさ‥許して欲しい。
こんな可愛いワイセンを見たら‥その‥気持ち良くしてあげたくて。
ワイセンのちんちんを咥えた途端‥僕の口の中に、先走りの‥いや、精液のあの味が広がる。
‥勿論、まだワイセンはイった訳じゃない‥そうじゃないけど‥
どうやら、軽く何度かはイってるような‥そんな様子だ。
‥‥でも。
これからは、軽くじゃない‥本格的に‥気持ち良くしてあげるから。
とっても気持ち良く‥精液ださせてあげるから。
僕はワイセンのちんちんを口に咥え‥吸い上げると、舌先で亀頭を刺激し続ける。
‥勿論、それだけじゃなくて‥
ディルドを使い、ワイセンの奥‥ワイセンが一番感じる所を‥強く突き始めたんだ。
「うああッ!‥も、もうダメだ‥俺‥出る‥‥出る、出ちまうッ‥!」
ワイセンは一際大きな声を上げると、身体をのけ反らせるようにして‥
‥いや、まるでちんちんを僕の口中深くへと押し込むように‥押しつけてくる。
そして、そんな中で‥ワイセンの射精が始まったんだ。
口の中にどんどん溢れてくる精液‥どれだけ溜まってたの?って聞きたくなるくらいの量。
途端に僕の口は、精液で一杯になっていく。
‥でも、口から溢れさせるのも何だし‥僕は「仕方無いな」とばかりに飲み込み始める。
‥いや、「仕方無い」はウソかな。
その‥本当は少し‥少しだけだよ?‥「飲みたい」って思ったから‥。
ワイセンが射精の度‥精液が噴き出す度に、腰を押しつけてくるのを‥
僕は上手くいなしながら、精液を飲み干していく。
そんな中、ワイセンは最後の一滴まで精液を出し切ると‥力尽きたように大の字になって、息を荒げていた。

「ちくしょう‥先にイかされて‥しかもその‥飲むなんてよぉ‥」
すげぇ‥すげぇ気持ち良い射精の後。
何とか息を整えなきゃ、と呼吸を大きくしながらも‥俺はユイナに毒づいた。
だってよ‥その‥俺、ダメダメじゃねぇか。
「ふふ、ワイセンってばたっぷり出したねぇ。気持ちよさそうで何よりだよ」
俺の上から離れたユイナは、俺の顔を覗き込むようにしてそう言う。
‥その表情は、にっこり微笑んでるんだけど‥なんだか勝ち誇った微笑みみたいに見えて。
‥‥いや、違うよな‥そういうのじゃねぇ。
あの顔は‥心底嬉しそうな表情だ‥その言葉に嘘は無い‥って表情だ。
‥はぁ‥‥俺‥なんだか‥‥
‥い、いや‥うじうじしてるよりも、今はすべき事があるだろ?俺。
そうだ‥ユイナはまだイってねぇんだ‥やってやらなきゃ‥俺が。
俺は身体を起こすと、ユイナに告げる。
「よし、次はユイナだ‥仰向けに寝てくれよ」
場所を空けるようにして、ユイナを寝るように導いたんだ。
‥そうだ‥さっきの体勢、俺は手が動かしづらかった‥だから‥その‥先に‥
‥‥まぁ、正直なところは、ユイナの方が上手かったんだろうけどな。
「ん‥‥分かった。それじゃ、よろしくね」
ユイナは少し、何かを考えていたみたいだったが‥すぐにベッドに横になって。
俺と同じ様に、枕に腰を乗せて‥よし。
今度は俺がユイナの上になって‥ふふ、ユイナのやつ、まだチンコはビンビンだ。
‥やっぱりちゃんと出したいもんな。
「あ、今度はユイナ‥何もしなくていいんだからな。その‥目を閉じてさ、じっくり感じててくれよ」
流石にもう、俺が出すことは無ぇだろうけど‥それでも一応言っておかないとな。
‥また俺が出しちまった、なんてなったら恥ずかしいし‥。
「うん‥それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰うね」
ユイナがそう言って‥目を閉じたのを確認して。
俺は改めてユイナの上にかがみ込んで‥そばに置いてあるディルドを取る。
‥そういや、さっきは気持ちよさの余り、いつのまにかディルドを手放しちまってた。
ユイナのヤツ、それでもずっと‥俺のケツを‥更にはチンコまで気持ち良くしてくれて‥。
‥今度は俺がユイナにしてやる番だ。
「よし、それじゃあ‥いくぞ」
改めてディルドにローションを塗って‥そして、ユイナのケツにあてがう。
随分と緩くなったユイナのケツに‥ディルドをゆっくりと沈み込ませて‥
「ん‥あ‥‥あ‥‥んっ‥」
ゆっくり‥ゆっくりと飲み込んでいくディルドを見ながら、俺はユイナのチンコに触れる。
‥そうだ、さっきは俺がずっとチンコを弄られたり‥舐められたりしたから‥だから‥お返しだ。
軽く‥優しくチンコを扱きながら、ディルドを沈めていって‥
ディルドの大半が沈んだところで、今度は抜きはじめる。
「ん‥ふうっ‥‥あ‥んっ!」
俺の動き、ひとつひとつに‥ユイナは反応するような声を上げる。
‥ふふ、可愛い反応だな。
あ‥その‥違うからな、あくまで俺はその‥チタンが好きで‥
だから‥その‥こうするのだって、あくまでお返しなんだ‥お返しで‥するんだからな‥
俺は自分にそう言い聞かせながら‥そっとユイナのチンコを口に咥えた。
「んんんっ!‥ワイセンの‥口‥アツい‥よぉ‥」
‥アツいのはどっちだよ‥ユイナのチンコ、こんなにアツいじゃねぇか‥。
アツくて‥しょっぱくて‥すげぇ‥美味い‥。
先走りがたっぷりと塗された亀頭を、俺は舌で丹念になぶりながら‥でも、手を動かすのを忘れない。
ディルドの動きを少しずつ速めて‥更に、違うアクションを盛り込んでいく。
「あ‥やあっ‥そんな‥凄い‥の‥っ‥」
さっきの‥ディルドをグリグリと回すような動き‥そして‥
‥ユイナの中、前立腺を‥特にぐにぐにと押す様に‥ディルドを集中して動かしていく。
ユイナが感じているのは、その声からも‥そして‥
口の中に次々と吐き出されていく、先走りからも分かる。
だってさ‥こんなに出るモンなのか‥って驚く位なんだから。
きっとユイナは、今思いっきり‥
「ん‥もう‥出る‥‥ワイセン、出ちゃうよ‥」
俺が考えている間にも、ユイナは限界に近づいていた‥みたいだ。
切羽詰まった様な‥それでいて色っぽい声をだして‥そんな事を言ってくるんだから。
‥ユイナがしてくれたように、俺だって‥ユイナに気持ち良いまま、精液を出して欲しい。
だから‥俺はユイナのチンコを深く咥えこみ、舌の動きを早める。
そして何より‥ディルドをユイナの前立腺に‥強く押しつけた。
「ひゃあッ‥イく‥イっちゃう‥っ!」
その瞬間、ユイナは一際色っぽい声を出して‥そして。
俺の口中に、精液を噴き出し始めたんだ。
俺の舌めがけて、二度、三度‥いや、もっと次々と噴き出される精液。
‥正直言って、その‥俺、精液を飲むのは初めてなんだ。
普段チタンとする時も、チンコを舐める事はあっても‥精液を飲むまではいかねぇ。
でも‥今はなんだか、飲みたい‥飲んでみたい気分なんだ。
舌に‥そして口中に広がっていく、精液の感覚。
アツい‥アツくて‥ドロドロしてて‥しょっぱくて‥ニガくて‥
とてもじゃねぇけど、こんなの‥飲めるようなモンじゃねぇ‥
頭ん中ではそんな風に思うけど‥でも‥不思議と飲める‥ううん‥飲みてぇんだ。
ユイナが飲んでくれたように‥俺だって‥
‥‥そんな気持ちで、俺が精液を飲み下していると‥
いつのまにか、ユイナの射精は終わっていた。

「はぁ‥やっちまったなぁ‥‥色々と」
ベッドの上で、俺とユイナは二人‥裸のまま横になっている。
部屋の空気は暖かくて、このまま裸でも風邪を引くことはないだろう‥多分。
でも、風邪よりも何よりも‥心配する事がある訳だ。
それというのは‥
「ホントだねぇ‥ディルドで弄りあうだけならまだしも、ちんちん舐めて‥精液飲んじゃったもんねぇ‥」
そうだ‥そこまでやったら‥やっぱり浮気なのかなぁ‥。
‥いや、それを言うならディルドで弄り合うのだって‥
「でもね、ほら‥えっちが終わっても、僕はメイスが一番好きだし‥」
「‥そうだな、俺はチタンが一番好きだ。それなら‥別に‥なぁ?」
その‥正直チタンに対して申し訳ない気持ちはある‥あるけど‥。
‥やっぱり勝手だよなぁ‥俺達って。
「とりあえず‥よいしょっと」
ユイナはそんなかけ声と共に起き上がると‥脇に置いてあったディルドを手に取る。
‥ユイナの買ったディルド‥俺のよりも太いヤツだ。
これから何かするのか‥いや、俺にはもう、なにもする気は無ぇけど‥。
ともかく、俺も身体を起こして‥そして同じ様に自分のディルドを手にする。
「ね、ワイセン‥こっちの、入れてみない?」
‥え?
ユイナの言う‥「こっちの」ってのは‥当然ユイナのディルド、だよな?
それを‥俺のケツに入れる‥‥あの‥太いの‥‥
‥‥そこまで考えて、俺はゴクリと‥生唾を飲んだ。
「で、でも‥その‥そんな太いの‥俺‥は、入るか‥どうか‥‥
 そ、それに!‥もう疲れたし‥精液だって出したし‥その‥」
ユイナの言葉に戸惑って‥色々と理由を挙げる俺に。
ユイナは更に言葉を続ける。
「うん、だからね‥今度、またしようよ」
なるほど‥今日じゃなくてまた今度、かぁ。
うんうん、それなら‥‥って。
またするのかよ!?
「お、おい、またするのかよ‥‥って、まぁ‥良いか。その時は‥ふふ、ユイナも俺の、入れてみような」
俺はそう言って、俺の‥長いディルドを見せつける。
「ふふ‥そうだね、楽しみにしておくよ」
ユイナも慌てるかな‥なんて思ったけど、どうやらそうでもないみたいだ。
嬉しそうに微笑んでいるんだから。
「さて‥それじゃ、もう一回風呂に入るか‥ローションとか、流しといたほうが良いだろうし」
「そうだね。身体も冷えてきたし‥風邪ひかないように、お風呂入って寝よう」
「ん‥ユイナ、泊まっていくのか?」
「えー、このタイミングで僕を家に帰すの?」
「いや‥まぁ、そう言われると何だけど‥‥ホントに浮気みたいだな」
「あはは、ホントだね。こんなトコ、誰かに見られたりでもしたら‥ね」
裸のまま寝室を出て、浴室に向けて歩きながら‥お喋りを続ける俺達。
何気ない会話‥何気ない微笑み‥さっきまでと違って、普通の友達のような俺達。
‥微妙に「友達」とも言い辛い様な‥そんな気もするけど。
でも、風呂に入ったらきっと‥普通の友達みたいに過ごせる‥そう思って俺は‥
‥‥ドンドンドン。
浴室の扉を開けようとした、その時‥廊下の向こうの玄関から‥扉をノックする音が聞こえてきた。
‥こんな時間に一体誰が‥と思った俺だったが、よくよく考えれば‥まだ寝る様な時間じゃねぇ。
って、マズい‥二人とも裸の、こんな所‥誰か見知った顔に見られたら。
しかもそれが‥チタンやメイスだったとしたら‥!
「ユイナ、ヤバい‥早く服を」
俺はそう言って、ユイナを服の置いてある浴室前の脱衣所に入れて。
そして俺は‥
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
軽く声を上げて、玄関に‥って、待て待て。
裸のまま行くヤツがあるか‥服を着て‥えっと‥
俺は慌てて、服を取りに浴室‥はユイナが着替えてる、だから‥リビングだ!
レンタルハウスの中を、走り回る俺‥だったんだけど‥
‥いざ支度を終えて、扉を開けると‥そこに居たのはチタンやメイスでもなく、リンクシェルのメンバーでもなかった。
まぁ、普通の友人で‥更には用件もさっさと済ませて帰って行ったものだから、本当に拍子抜けしたモンだった。
ともあれ‥何だ。
扉をノックされる音が聞こえたときの‥あのドキドキ感と言ったら‥とてもじゃねぇけど、言葉じゃ言えねぇ。
やっぱり浮気はダメだな‥うん、俺はチタン一人で良い。
ユイナだってきっとそう思ってるに違いない‥と思う。
‥‥でも、それでも‥
あと一度だけ‥ユイナとディルドを交換して楽しもうかな‥なんて思うのは‥
‥やっぱりダメかな‥?


 
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