FC2ブログ

スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←その19『ウェイン・アタック』 →其ノ7『さらけ出す少年』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


もくじ  3kaku_s_L.png タルタル協奏曲
もくじ  3kaku_s_L.png 星芽寮交響曲
もくじ  3kaku_s_L.png 小説・短編
もくじ  3kaku_s_L.png ショート
もくじ  3kaku_s_L.png 未整理
もくじ  3kaku_s_L.png リンク
もくじ  3kaku_s_L.png 作品案内
もくじ  3kaku_s_L.png 管理人より
  • 【その19『ウェイン・アタック』】へ
  • 【其ノ7『さらけ出す少年』】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

ショート

その20『ウェイン・ランディング』

 ←その19『ウェイン・アタック』 →其ノ7『さらけ出す少年』
あらすじ

 やぁ、ボクはウェイン‥ウェイン・ジェインだ。
 こう見えてもタルタル族の男性で‥しかも‥フフ、赤魔道士なんだよ。
 そうそう、よく「そうは見えない」って言われるけれど‥これでも17歳でね。
 ‥ん?ああ、そうだよ‥キミから見える、斜め38度のこのポジション‥これがボクを一番引き立たせるのさ。
 今回はそんなボクと、ツイエ‥ツイエ・マツイエ、ボクと同じタルタル族で15歳の男の子との物語なのさ。
 え?全然あらすじになっていないって?フフ、そんな事言わずに‥前編を読んでほしいなぁ。
 ‥しょうがない、少しだけ。‥今回はね、前回の様なボクのウィットでキャッチーな言葉は少ないけれど‥楽しんでほしいな!
 (作者注:要するに酔っ払ってレンタルハウスに連れ込んだ男の子とバスルームでイチャイチャする話です)

 

「ふーむ‥温度はこれくらいで良いかな?」
ジュノにあるレンタルハウス‥勿論ボクが借りている、その部屋の‥浴室で。
ボクとツイエは早速シャワーを浴びようと、洗い場でシャワーの水流を待っている。
‥とはいえ、何事にも調整は必要だ‥そう、ツイエの柔肌に火傷でもさせたら大変だからね。
ああ、勿論ボクの綺麗な肌にも‥だ。
とりあえず‥ボクはシャワーヘッドを持ちながら、お湯の温度を調整している。
‥まぁ、赤魔道士たるボクに‥こんな作業は造作も無い。
簡単に調整を済ますと、これくらいが心地良いだろう?とばかりにツイエに向けてシャワーのお湯をかけ始める。
「ひゃっ!もう、ウェインさんってばぁ。びっくりするじゃないですかぁ」
言葉だけを聞くと、大変驚いていそうだが‥その声色はとても嬉しそうで。
おそらくシャワーの水温が心地いいのだろう‥フフ、ボクの調整は完璧だからね。
「ほら、まずはツイエの身体を洗ってあげるよ‥さ、まずは背中を向けて」
「はぁい、お願いします!」
ボクの言葉にツイエはくるんと背中を向けて‥ボクの目の前には綺麗な背中と‥そしてお尻の双丘が現れる。
傷一つどころか、汚れすら見えない‥綺麗なツイエのお尻。
思わず手を伸ばし、激しく‥そしてしなやかに揉みしだいてしまいそうになるのをグッと堪える。
そうだ、まだまだスキンシップ程度で済まさなければ。
ボクが本領を発揮し、ツイエの口から「ひゃぁん‥ウェインさん、お尻‥ヘンになっちゃうよぉ」なんて声を漏らさせるのはもう少し後だ。
そう‥まずはスキンシップ。
シャワー近くにある石鹸置き場からいつも使っている石鹸を手に取ると、軽く手の上で泡立てる。
‥手のひらにまろやかに広がる泡‥そして微かに香るローズの香り‥。
フフ、心地良いシャワータイムの始まりだ。
「わぁ‥こっちまで良い香りがしてきましたぁ」
ツイエもその香りに気づいたのだろう。
少しうっとりするような‥そんな言い方でボクに声をかけてくる。
フフ‥でも、何も良いのは香りだけじゃないんだよ。
‥まぁ、すぐに分かるさ。
「フフ、そうだろう?これはとても良い石鹸なんだよ‥さぁ、綺麗になろうね、ツイエ」
ボクはそう言うと‥そっとツイエの両肩にそれぞれ手を載せる。
触れるとわかる、柔らかで艷やかな肌‥
その綺麗な肌を、これからしっとりと磨き上げていくとしよう。
両方の肩を軽く撫で‥そしてマッサージするように少しだけ力を込めて揉み始める。
「ひゃっ‥ふふ、くすぐったいですよぅ‥ウェインさんっ」
どうやらツイエはマッサージされるのに慣れていないのだろう。
少しくすぐったそうな‥しかし決して嫌ではない声を上げるツイエ。
フフ‥ボクの天才的なマッサージの腕を持ってすれば、これくらいはどうということはない。
‥が、肩ばかりにこだわるのも何だ、次の部位へと進むことにしよう。
「フフ、肩はあまりこってはいない様だね。次は背中だよ‥それ」
ボクは「それ」という言葉とともに、そっとツイエの背中に触れる。
まずは中央‥背骨のあたりに両手を並べ、そして‥そこから左右に泡を広げるように伸ばしていく。
‥ふむ‥背中も肩同様、きめの細かい綺麗な肌だ‥実に素晴らしい。
いや、勿論ボクの肌の方が綺麗に決まっている‥決まっているが‥いや、それよりも。
なんと言えばいいのか‥そう、ずっと触れていたくなる様な‥ツイエの肌は、不思議とそんな感覚がするんだ。
ボクがそんな事を考えながら、ツイエの背中を撫でていると‥不意にツイエが声を掛けてくる。
「なんだか‥手で撫でられると、ヘンな気分です‥。ウェインさん、タオルは使わないんです‥?」
ボクがあえてタオルではなく、手で直接身体を洗っていることを不思議に思ったのだろう。
ツイエはボクにそう尋ねてくる。
‥が、その口調には嫌そうな気配は感じられない‥むしろ心地よさそうに感じられる。
それはそうだろう、ボクは天才的なマッサージ(以下略)だからね。
「ああ、キミの肌は綺麗だからね‥タオルではなく、手で優しく洗ってあげるのが良いと思ったんだよ」
本当はボクが‥こう、ツイエの肌を撫でていたい‥という気持ちが一番なんだけれど‥それよりも。
ボクはそう言って、にっこりと微笑んでみせる‥いや、ボクの表情はツイエには見えないけれどね。
「綺麗だなんて、そんな‥えへへ、照れちゃいます」
一方のツイエは一際嬉しそうに、そう言ったんだから‥フフ、可愛い子だ。
とにかく‥ツイエもそう言った後は、ボクにされるがままになっている。
‥されるがまま‥実に良い言葉だね。
もう、このままされるがままに犯さ‥いやいや、じっくりと進めようじゃないか、じっくりと。
とりあえずツイエの背中‥その全てを綺麗に撫で終わったボクは、軽く脇腹と‥そして脇を撫でる。
流石にくすぐったいのだろう、ツイエはキャッキャと声を上げて笑いながらも‥両手はちゃんと上げていて。
フフ、「されるがまま」状態は続いている。
さて、次は‥少し難関だな。
ボクはゆっくりとしゃがみこみながら‥「難関」について考える。
そうだ‥次のポイント‥背中の次は‥勿論お尻だ。
背中からゆっくりと手を下げれば、お尻に当たる‥自然に洗えばいいんだ、自然に。
自然に尻肉を割るように揉み‥秘裂の奥に潜む秘孔を指先で丹念に‥いやいやいや。
流石にまだ酔っているとはいえ、ここで無理をすると後々の展開に影響するだろう‥
今はまだ、あくまで軽く‥執拗には洗わずに、だな。
ボクは改めて石鹸からローズの泡を手のひらに移し取ると‥そっと両方のお尻に触れる。
軽く尻肉を撫で‥そうかと思えば、側面‥所謂脚の部分も撫で‥そして最後にお尻の溝を軽く撫でる。
「ひゃっ‥もう、ウェインさん‥」
流石に最後の、お尻の穴を撫でた際に‥ツイエはそんな声を上げたが。
ボクは構わずに、太ももから膝裏‥ふくらはぎの方へと手を移動させる。
「ん?どうかしたのかい?」
ボクはまるで「お尻なんて全然気にしてないよ」とでも言うかのように、軽く答えて‥
ツイエもまた、ボクの言葉には何も言葉を返さなかった。
まぁ‥さっきのツイエの言葉だって、どことなくくすぐったそうな言い方だったし‥
良くて「びっくりした」「照れ隠し」程度にしか思ってないのだろう‥多分ね。
ともかく‥ボクはツイエの足‥かかとまで、綺麗に洗い上げた訳だ‥‥背面はね。
さて‥ここからが本当の勝負、という訳だ。
ツイエだって、もう酔いは醒めつつある‥のかもしれない。
今まで以上に慎重に‥気取られる事無く、作戦を進めないといけないね。
ボクは改めて気を引き締めると‥ゆっくりと立ち上がる。
そして‥ツイエの両肩にそれぞれ手を置き‥こう言ったんだ。
「さぁ、ツイエ‥今度はこっちを向いてご覧」
その言葉とともに、ボクはそっと‥ツイエの身体を回転させる。
‥勿論、無理矢理ツイエの身体を動かそうとするんじゃない‥ツイエが反抗すれば、それは容易にできる程度の力で‥だ。
すると‥
「あ‥はぁ~い」
ツイエは特に抵抗、反抗することなく‥言われるままにボクの方へと向き直る。
返事の声だってそうだし‥こちらを向いた表情を見ても、嫌がっている様子は見えない。
それどころか‥にこにこと微笑んでいて、むしろ嬉しそう‥いや、単に酔いが回っているだけかもしれないけれど。
さて、それじゃあ早速‥ツイエの大事な‥‥いやいや、急いては事を子孫繁栄と言うし。
順序よく、事を進めていこうじゃないか。
「さぁ、それじゃあ‥手からね」
ボクは改めて石鹸を手に取ると‥再び泡だて、そして‥宣言通り、ツイエの綺麗な右腕へとまぶしていく。
洗う必要なんて無い‥と言ってもおかしくはない、そんなツイエの綺麗な手を‥優しく、撫でるように‥石鹸を塗り込めて。
「えへへ、なんだかぼく‥偉い人になったみたいですぅ」
なるほど、ツイエのその言葉は‥まるでボクが臣下として仕えている様だから、なんだろう。
まぁ‥ツイエが喜んでいるのなら、それでいい。
‥いや、どちらかと言えば‥この状態を維持していくのがベストなのかもしれないな。
「フフ、綺麗な肌をもっと綺麗にしましょうね」
ボクはそう言いながら‥次はツイエの左腕を手に、泡をまぶし始める。
「えっへん!左手も綺麗にしてくれたまえ!」
わざと気取ってそういうツイエ‥フフ、実に可愛らしいものだね。
ツイエのご機嫌を損なわないように、優しく丁寧に‥じっくりと‥‥左腕も泡をまぶし終えて。
さて‥次だ。
腕を洗い終えたなら、次は‥胸だ。
ここも先ほどのお尻同様、軽く触れる程度にして、すぐに次の部位へと進む‥それが一見良さそうにも見える。
‥しかし。
あえてここで、執拗に胸を‥乳首を刺激し続け、ちんちんの反応を促し‥ツイエに「あぁん‥おっぱい‥そんなに揉んじゃだめぇ!」‥いやいや。
まぁ、そこまで無茶はしなくとも‥そうだね、軽くカマをかける程度はしてみようか。
今ならまだ、例え少し無理をしても‥フフ、リカバリが効きそうな状態だからね。
ツイエの左腕‥その手先まで洗い終えたボクは、そっとツイエの肩に手を戻して‥そして。
そこから流れるような手つきで、首周り‥鎖骨を経て‥胸板へと手を滑らせていく。
タルタル族特有の‥男性でも少し膨らんだ胸。
フフ‥言い換えれば、女性のようにも見えて‥艶めかしい。
ツイエの持つ薄い膨らみの輪郭‥その外周を、ボクは両手の指先で以って優しくなぞっていく。
‥別にこの程度は問題じゃないだろう‥だが‥‥ここからだ。
膨らみの上から‥輪郭をなぞって下まで降りた、その時。
胸の内側に、軽く手を跳ねる様に持ち上げさせた後‥すぐに手のひらを返し、両手で乳房を揉むように包み込む。
「あ‥」
突然のボクの行動に、ツイエも驚いた‥のかもしれない。
軽く‥そして小さく、戸惑うような声を漏らしたが‥
ボクはそれには構わずに、手を動かし続ける。
手のひらに密着する、ツイエの胸の膨らみ‥特にその中央に位置する、小さな突起をわざと刺激する様に‥軽く手を振動させる。
「‥ん‥ッ‥」
突然乳首に感じたその刺激に‥ツイエはそんな鼻掛かった言葉を漏らしている。
ふむ‥どうやらツイエは乳首が少し感じる‥のかもしれない。
ボクの手のひらの中で、ツイエの乳首が小さいながらも、少しずつ‥主張を始めたからだ。
後は指でつまみ、コリコリと刺激してやればすぐにでも落ち‥いやいや。
さすがにそこまではしないが‥もう少し、もう少しだけ。
軽く両手のひらを下げ、ツイエの乳首がちょうど人差し指と中指の間に来る様にする。
更には指で、軽く乳首を挟み込み‥その状態で振動を始めた。
「やッ‥ウェインさん、どうしてそんな‥おっぱいばっかり‥もう、えっちぃ‥」
刺激を初めてまもなく‥ツイエの口からそんな言葉がこぼれ始める。
気持ちいいような、切ないような‥そんなツイエの声。
このまま刺激を続けても、ツイエは拒みそうに無さそうだが‥いや。
そろそろ引き際‥だろう。
「いやいや、ここは大事なところだからね‥ちゃんと洗っておかないといけないだろう?」
ボクはツイエに向けて微笑みながら、言葉をかける。
まぁ、正確には‥女性ならともかく、男性にはさほど「大事なところ」では無いだろう。
フフ、感じる‥という意味では大事なところだけどね。
それに‥ツイエの顔を見ると、その頬は朱色に染まり‥目は軽く閉じられて‥どことなく切なそうな表情に見える。
「そ、それはそう‥です‥けど‥‥あっ‥」
ボクの「説得力の無い言葉」にも、ちゃんと反論できずに‥力なく言うばかりで。
そんなツイエの言葉に、ボクは耳を貸さずに‥そっとしゃがみ込む。
勿論それは、胸まで洗ったボクの‥次の洗う場所へと手を伸ばすための行動。
しかし‥それに付随して、自然と得る情報がある。
そう‥ボクがしゃがむことで、自然と眼の前に現れるのは‥ツイエのちんちんだ。
先ほど脱衣場でも見た、ツイエのちんちん。
それは小さい状態でもなかなかに大きかった‥と思っていたが、それが今‥またその大きさを増している。
‥が、勿論完全に勃起しているという状態ではないし‥半勃ち、とまでもいかないだろう。
少し‥少しだけその体積をふくらませている程度だろうか。
だが、一旦心に火がついてしまえば‥フフ、後は造作も無いことだ‥‥このまま手で揉みほぐし、こね上げ、すぐさま最大限まで大きく‥いやいや。
まだだ‥まだ早い。
ここまで来たのだから、もう少しだけ‥時間を待とうじゃないか。
そう‥じっくり、じっくりコトコト‥いや、じっくり追い詰めていくのが‥良いのだから。
だから‥とりあえず今は、ちんちんから意識を逸らすんだ。
ボクは敢えてツイエのちんちんの事は話題に挙げず‥改めて石鹸を手に、泡立たせる。
そして胸から下、つまり腹部から下腹部にかけてを手で撫で始めた。
優しく‥ゆっくりと‥手のひら全体を使って‥撫でるように。
そんなボクの手の動きに、ツイエの口からは時折「ん‥」という押し殺したような声が聞こえてくる。
お腹を撫でるのはそうでもないのかもしれないが‥下腹部を撫でられるのがくすぐったいようだ。
‥いや、くすぐったさ以上の何かがあるのかもしれないね。
わずかに‥ツイエのちんちんが大きくなってきているような‥そんな気もするから。
まぁ、もっとも‥目の前にある、つまり至近距離で見られている‥というのも、ちんちんを大きくする理由の一つかもしれない。
さて‥延々と下腹部を撫で続けるのも面白く無いね‥次へと進もう。
ボクは両手をそれぞれ左右に分け、下腹部から足へとすべらせる。
‥勿論、その中央に存在する「魅惑のモノ」は無視だ‥今はまだ、ね。
太ももから膝‥そして足先にかけて、手を滑らせていく。
だが、ツイエは‥もう何も言わない‥声も漏らさない。
表情は‥どうなんだろうか。
ボクは敢えて下を向き‥ツイエの表情は見ないようにしていた。
‥そう、あくまでツイエの足を洗うことが目的だ、と言わんばかりにね。
さて。
そうこう言う間にも‥ツイエの両足は洗い終わり、綺麗に泡がまぶされている。
これでツイエの身体の中で、洗っていない場所は‥そう、頭だね‥‥って、いやいやそうじゃない。
‥顔でもないよ?そうじゃなくて‥そうだ、ちんちんだ。
先ほどのまま‥少し大きくなったまま‥大きくも、小さくもならない‥魅惑の部位。
おそらくツイエは‥その部位が洗われることを、待ち望んでいるか‥それとも‥‥
フフ、考えていても仕方ない‥いや、考えている暇はないね。
ボクはそこを洗うために‥ここに来たのだから。
‥え?当初の目的と違うって?‥フフ、言っただろう?‥手段の為には目的を選ばない、ってね。
ボクは早速石鹸を手に取ると‥泡を立て始める。
さぁ‥最後の戦場‥いや、洗浄の始まりだ。
両手いっぱいに泡を立てると、ボクはそっと‥いや、すっと‥‥ツイエのちんちんに手を伸ばした。
「あッ‥そ、そこは‥」
右手でツイエのちんちんを‥左手でその下にある双球をそれぞれ手につかむ‥いや、手で包み込む。
ちんちん独特の柔らかさ‥そう、硬くなり始める頃の、あの感触が‥ボクの右手に伝わり‥
そして左手には、たっぷりとした‥双球の重みが伝わってくる。
‥このままじっと両方の感触を確かめていたい‥そんな風に自然と心に溢れてくる欲求を、ボクはなんとか頭の隅に追いやると‥
そっと両手を動かし始める‥さも「きちんと洗わないと」とでも言うように。
「ああ、ここも大事なところだからね。ちゃんと綺麗に洗わないと」
ボクはそんな言葉とともに、両手をそれぞれ動かし始める。
右手はそっと、ちんちんをなぞるように動かし‥
左手は双球の底を撫でるように擦り続ける。
「そ‥それは‥んッ‥そうですけど‥でもぉ‥ダメ‥ですぅ‥。そんなふうにされる‥とぉ‥ぼくぅ‥」
ボクの言葉と‥そして行動に対し、すぐに反論を始めるツイエ。
しかし‥言葉とは違って、「反抗の姿勢」は見られない。
ボクの手をはねのけようともせず‥止めようとすらしない。
それどころか、そう言ったツイエの声には‥甘いものが混じっていることがわかる。
そして更には‥そう、ツイエのちんちんに変化が現れ始めた。
‥ボクの手の動きに対し、気持よく感じている証‥ツイエのちんちんが徐々に‥膨らみ始めたんだ。
「おや‥大きくなってきたね。これは‥フフ、何かを期待しているのかな?」
そんなボクの言葉に煽られるかのように‥ツイエのちんちんは大きくなっていく。
‥いや、勿論手で揉み続けているのが、膨張の原因なんだろうけれど。
「やだぁ‥ウェインさんの‥えっちぃ‥。そんな‥こ、こねないで‥くださいぃ‥ぼくぅ‥」
ボクの手の動きに‥いや、ボクの言葉に反抗するかの様に、ツイエはそう言うと‥両手でボクの手に触れてくる。
しかし、その手には力が込められてはいない‥まるで体裁だけ繕うかの様に、ボクの手にあてがうのみだ。
気持よくて反抗できないのか‥あるいは本当は反抗したくないのか。
フフ‥どっちでもいいさ。
ボクのことをそこまで「えっち」と言うのなら‥いや、まぁ、確かにボクはえっちだけど‥ともかく。
本当のえっちな事、してあげるからね‥!
‥ん?あぁ、勿論「えっち」って言われなくてもしていたけどね。
「わかったよ、それじゃあこねるのは止めて‥こうするのはいいかな?」
ボクはそう言うと、ツイエのちんちんをにぎにぎ‥としていた手を止める。
そして‥今度はちんちんに沿って手をなぞらせる‥いわゆる「扱く」様に手を動かし始めた。
「あんッ!‥そんな‥しごいちゃ‥ダメぇ‥」
ボクの手の動きに‥ツイエは堪らなくなったんだろう‥そんな甘い声を上げている。
その身体にしても、そうだ‥腰が砕けそうになり、足をガクガクと震えさせ‥感じているのがわかる。
‥とは言っても。
ボクはまだ本気を出して扱いている訳じゃないよ?
ツイエのちんちん‥すっかり大きくなったけど、皮は先っぽまで被ったままだし‥
その上から優しく‥力を込めずに、石鹸の泡を利用してなめらかに扱いているだけなんだから。
ふむ‥ツイエは感じやすいのか‥あるいはこの状況で感じやすくなっているのか‥どちらにしても構わないけれどね。
‥しかし‥ツイエのちんちん、大きいなぁ‥ボクのよりもかなり‥い、いや、なんでもない‥。
ともかく‥ツイエが感じているのはわかるけれど、どの程度感じているのかがわからない‥。
ここで刺激を与えすぎて、ツイエをイかせてしまうのも勿体無い。
‥少し矛先を変えるとしよう。
「おっと‥ここはもう綺麗になったね。それじゃあもう一箇所‥洗っていないところを洗おうね」
ボクはそう言うと、ツイエのちんちんからそっと‥両手を離した。
その途端‥
「‥ふぇ?」
それまで続いていた、ちんちんへの刺激が突然無くなったから‥だろうか。
ツイエは不思議そうな‥少し残念そうな声を上げている。
フフ‥大丈夫、まだまだこれからだからね。
ボクは少しだけ身体を移動させ‥ツイエの左側面へと回りこむ。
そう‥次に狙うのは‥フフ、勿論ここだ。
「あ‥や、やだぁ‥ウェインさん、そっちは‥んッ!」
ツイエの左側面から、右手を伸ばし‥そう、ツイエのお尻に触れる。
‥とは言っても、今度はさっきのような‥お尻の双丘を撫でるだけじゃあない。
その秘裂に人差し指を潜り込ませ‥奥に息づいている秘穴の表面を撫でた。
「ほら‥こっちもちゃんと綺麗にしないといけないだろう?優しく洗ってあげるから‥力を抜いて」
ボクは軽く顔を上げて‥ツイエの顔を見つめながら、優しく囁いた。
そんなボクの視線から、ツイエは逃れるように視線を逸らすと‥
恥ずかしそうな‥消え入りそうな声で答えてくる。
「そんな‥コト、言われたって‥‥ウェインさんの‥えっちぃ‥」
困ったような声を上げながらも‥勿論ツイエは反抗の意を示さない。
その両手は恥ずかしそうに口を覆い‥ボクの身体をどけようとはしなかった。
それどころか、言われるままに‥お尻の穴から力を抜こうとしているのだろう。
ボクの右手‥その指先に触れるお尻の穴から‥力が抜けていくのが分かる。
‥フフ、実に良い子だ。
良い子には‥そうだ、ちゃんとご褒美をあげないと、ね。
「うん、それでいいよ‥優しく‥ゆっくりと‥入れてあげるからね‥」
ボクは優しい言葉と共に‥優しく右手の人差し指を動かし始める。
少しだけ力が抜けて、柔らかくなったツイエのお尻の穴‥その表面を、円を描くように指先で撫でて‥
「んッ‥‥あ‥‥やぁ‥‥」
ボクが指を動かすたびに。
ボクの指がツイエのおしりの穴を撫でるたびに。
ツイエは甘い声を漏らして‥大きくなったちんちんをヒクヒクと揺らしている。
恥ずかしそうな‥そして少し困った様な表情をしているけれど、本当は感じている‥んだと思う。
ちんちんを見てもそうだけど‥お尻の穴からも、それは見て取れる。
ボクが指を動かすに従って‥少しずつ‥お尻の穴が開いていっているんだから。
すっかり石鹸の泡まみれで‥更には開きつつあるお尻の穴‥それはまるで「ボクの指が欲しい」って言っているみたいだ。
いや‥きっとそうなんだろう、ツイエのお尻の穴は、ボクの指を欲しくて欲しくてたまらないに決まっている。
そうだ‥だから‥だから。
ボクはそっと‥指先に力を込め、ツイエのお尻の穴に‥忍び込ませた。
「んッ‥あぁ‥」
あっけないほどスルリと‥ボクの指先を飲み込む、ツイエのお尻の穴。
ツイエの口から溢れる言葉だって、苦しそうな声じゃない‥むしろどこか心地よさそうですらある。
この様子なら大丈夫だろう、そう思ったボクは‥更に指を忍ばせていく。
‥石鹸の滑りが良かったのと‥ツイエのお尻の穴が、ボクの指を拒まなかったのが‥ボクを強気にさせていたみたいだ。
ツイエのお尻の穴は、ヒクヒクとうごめきながらも‥ボクの指を飲み込んでいく。
まずは人差し指の‥第一関節を越えて飲み込み‥
「あ‥あッ‥」
更には第二関節までをも越えて飲み込み‥
「ん‥んッ‥!」
そしてとうとう‥ボクの指はその根本までが、ツイエのお尻の中へと飲み込まれてしまった。
「う‥んんッ‥!」
ボクが指を動かすたびに、声を上げていたツイエ。
そんなツイエも、ボクの人差し指すべてが‥自分の中に収まった事が分かったから‥だろうか。
最後はひときわ切なそうな声をあげていた‥とても艶めかしい声を。
一方のボクは‥人差し指が触れる感覚‥ツイエのお尻の中の感覚を、存分に堪能する。
指の根元は‥お尻の穴にきゅっと締め付けられていて‥
中程から先に掛けては、暖かく包み込まれる感触がある。
そして‥指先を軽く動かしてみると、ツイエの体内に触れ‥そして触れるたびに、ツイエは軽く声を漏らしている。
いや‥それだけではない。
ボクがこうして指を入れているだけで、ツイエの呼吸がだんだんと荒くなってきている‥そんな風にも感じる。
それに何より‥ボクの視界の隅には、一向に萎えないツイエのちんちんが見える。
‥この状況、ツイエはボクの予想以上に‥興奮しているのかもしれない。
これならば‥ふむ、そろそろいいだろう。
‥まぁ、良いも何も‥ボクがそろそろ我慢の限界だから、先に進みたい‥というのもあるけれど。
いや、むしろそっちのほうが本音か。
でも‥‥ね?
「さぁ、ツイエ‥これで中まで洗えたね。次は‥どうしようかな?」
ボクはもう少し‥もう少しだけ、ツイエに対していたずらっぽく言ってみせる。
フフ、これでツイエが「ウェインさん、ぼく‥お尻がうずいてたまりません‥。入れてほしい‥です」とか言ってくれれば‥とも思うけど‥
「や‥だぁ。ウェインさんの‥えっちぃ‥」
ふむ、現実は甘くない‥というか、さすがにその展開は無いか。
ツイエは恥ずかしそうにそう言うのみ‥だ。
勿論、反抗したりはしないけれど‥恥ずかしくて自分からは言えない、というところかな。
ここは年長者たるボクが‥引っ張るべきだろう。
ズバッ‥と言ってみようか。
ボクはツイエの表情を‥中でもそのつぶらな瞳を見つめながら‥話し始める。
‥最も、ツイエは恥ずかしそうに‥ボクとは視線を合わせず、うつむいているんだけど。
「ね‥ツイエ、そろそろ‥良いだろう?ボクも‥入れてもいい‥よね?」
‥ううむ、思った以上にズバッ‥とは言えなかった。
けど‥きっと伝わったはず‥だ。‥‥多分。
ボクの言葉に、ツイエはそっと‥ボクの方を見る。
ツイエの瞳と、ボクの目が合い‥そして。
「‥はい‥いいです‥よ‥」
そう言うと、コクリ‥と頷いてみせるのだった。


「さぁ、それじゃあ‥そこに‥バスタブの縁に手をついて‥‥そう」
「こう‥‥ですか?」
ツイエの身体に付いた泡を‥軽くシャワーで流した後。
ツイエはボクに言われるまま‥バスタブの縁に手をついてみせた。
バスタブの高さが少し低いだけあって、自然とツイエは前傾姿勢になる。
前傾姿勢になる、という事は‥つまり‥そう、自然とお尻を突き出すような体勢になる。
そして‥そのお尻の目の前には、ボクが居る‥という訳だ。
フフ‥目の前に突き出された、ふくよかで可愛いお尻‥たまらないじゃないか。
そんな可愛いお尻を‥ボクは撫でながら囁く。
「あぁ‥とても可愛くて‥えっちなお尻だね。‥ボクのだって、もう待ちきれないよ」
片手でツイエの柔らかなお尻を撫でながら‥
もう片方の手で、ボクの固くそそり立ったちんちんを握り締める。
‥そんなボクの様子を、ツイエは首だけで振り返りながら眺めていたんだろう。
「ウェインさんの‥ピンピンになってる‥」
恥ずかしそうに顔を朱らめながら‥そんな事を言うツイエ。
フフ‥仕草から言葉から、本当に可愛い子だ。‥ちんちんは可愛くないけど‥
「あぁ、キミが可愛いからね‥もうこんなになってしまったよ。
 ‥それじゃあ、始めようか‥」
‥ともかく、ボクももう‥自分の心を抑えられない。
そうだ‥ツイエの中に‥入りたいんだ。
見ると、ツイエも‥同じ気持だったのかもしれない。
「はい‥ウェインさん‥」
恥ずかしそうな声でそう言うと、改めて視線を前に向けた。
そして‥さも「入れてください」と言うように‥お尻を突き出したんだ。
お尻を突き出す為に、足を開いたからか‥自然とお尻の肉も開かれて。
ツイエの可愛いお尻の穴があらわになる。
期待の為か、そこは息づく様にヒクヒクとうごめいていて‥あぁ、もうたまらない!
ボクは早速左手をツイエのお尻に添えると‥右手をボクの暴れん坊へと添える。
フフ‥もう少しの辛抱だよ。
心のなかでそんな言葉を掛けながら‥そのちんちんの先端をツイエのお尻の穴へとあてがった。
‥熱い。
ちんちんの先に感じる、ツイエのお尻の穴‥それは熱く息づいている様で。
わかってる‥ボクのちんちんを早く飲み込みたいんだよね?わかってるよ‥言われるままにしてあげるから。
「じゃあ‥いくよ‥‥んッ‥!」
「ん‥あッ‥!」
ボクは「いくよ」の言葉とともに‥腰に力を込め、ぐっと‥ちんちんを突き入れていく。
すぐにボクのちんちん‥その先端部分がツイエの中に潜り込み‥
ツイエのお尻の穴‥そのきゅっと締まる感覚‥締め付けられる感覚に、ボクは声を上げてしまう。
想像したよりも強い刺激に、ボクは声を上げ‥
ツイエもまた、おそらく初めてなのだろう、貫かれる感触に‥くぐもった声を漏らす。
‥しかし、私はともかくとしても‥ツイエはすぐに気持ちよさに結びつく‥訳ではないようだ。
ツイエの漏らした声は、気持ちいいというものではなく‥少し苦しそうなものだったから。
だが‥ボクもそれに構っている暇は無い‥いや、余裕が無い。
だから‥ボクは腰を更に進めていく。
‥ツイエの奥を目指して‥そして‥ボクのちんちんはすぐにそこへと到達した。
‥い、いや‥その‥別にボクのちんちんが小さいわけじゃない‥と思うけれど‥
そ、そうだよ‥ツイエのお尻の中には、さっきボクが手で弄った際の泡が残っていたから、だからすんなりと奥まで‥
えっと‥と、とにかく。
ボクはちんちんのすべてを‥ツイエの中に埋める事ができた、という訳だ。
‥暖かく‥包み込まれるようなツイエの中に。
「入ったよ‥ツイエ。キミの中に‥ボクの全てが」
腰を押し付け‥全て入ったちんちんを‥更に奥深くまで挿入するかのような‥そんな動きをボクは取りながら‥
同時に上半身も、ツイエの方へと近づけていく。
ツイエの身体にもたれかかるようにしながら‥ツイエの顔に顔を近づけて‥囁く。
甘い‥言葉を。
「ウェインさぁん‥お尻‥ヘン‥ですぅ‥」
一方のツイエも、ボクの息吹を感じたから‥だろうか。
そっとボクの方を振り返ると‥切なそうな表情と、潤んだ瞳でそう言ったんだ。
お尻がヘン‥まだちゃんと感じている訳ではないんだろう‥でも‥感じつつあるのかもしれない。
それなら‥それなら。
もう少し気持ちよくなれる‥そんなクスリを上げるとしよう。
「ツイエ‥」
‥上半身と一緒に、顔を近づけていたボク‥
ボクに向けて、顔を振り向かせているツイエ‥
そんな二人の顔の距離は‥すごく近い。
そう‥もう少し顔を近づければ‥すぐに唇が重なるくらいに。
‥ボクがツイエの名を呼んで‥顔を近づけたことに対し、ツイエも何がしかの予感があったのだろう。
ツイエがそっと目を閉じたのを見て‥ボクは更に顔を近づける。
唇と唇が近づき‥そして‥まるでそれが自然、とでも言うように‥綺麗に重なった。
甘く‥柔らかいツイエの唇。
その感触を感じながらも‥ボクはそっと腰を動かし始める。
勿論、上半身を倒しているだけあって、腰は動かしづらい。
あくまで‥本当に細かい動きしかできないけれど‥それでも、効果はあったみたいだ。
ボクが腰を動かし初めてすぐに‥ツイエの唇から声が漏れ始める。
「ん‥んっ‥‥んんッ‥‥んぅっ!」
声が‥鼻息が‥荒くなり、ボクはそっとツイエの唇から唇を離す。
‥勿論、腰は動かし続けたままで。
「ウェインさぁ‥ん‥‥お尻‥‥お尻がぁ‥ッ‥」
切なそうな表情の中に‥少しずつ艶やかな色が混じり始めて‥
それはツイエの声にも反映されていく。
徐々に感じつつある‥のだろう、きっと。
だったら‥ボクも本格的に動き始めた方が良いだろう。
「もっと‥もっと気持ちよくなろう、ツイエ?」
ボクはそう言うと、そっと頬にキスをして‥上半身を起こした。
しかし、完全に起き上がるわけではなくて‥あくまでツイエに軽くもたれかかったままで‥
腰を動かしやすいように、軽く足を広げる。
その体勢で軽く腰を動かして‥よし、この体勢なら動きやすいだろう‥後は。
ボクはツイエの右脇腹から手を伸ばして‥ツイエの下腹部‥勿論、大きくなったままのちんちんを手に掴む。
「あッ‥ウェインさん‥」
その感触に、ツイエもハッと思うところがあったんだろう‥甘い声を上げたが‥
‥その甘い声は、更に甘い声へと変わっていった。
それは勿論‥ボクが手を動かし始めたからだ‥ツイエのちんちんを扱くように。
「ひぅんッ!‥そんな‥扱いちゃ‥ああッ‥お尻もぉッ‥んにゃぁッ!」
勿論、ツイエのちんちんを刺激するだけじゃ済まない。
同時に腰を動かして、さらなる気持ちよさをツイエに送り込んでいく。
‥うん?ボクかい?ボクはまだまだ大丈夫だよ‥フフ、経験の差、というものかな。
この調子ならまだまだ保つと思‥
「ああんッ!‥ウェインさぁん‥気持ちいい‥ですうッ!‥もっと‥もっと‥突いてくださいぃ!」
突然‥ツイエのそんな声が聞こえてくる。
甘く‥切なく‥渇望するかのような‥ツイエの叫び。
きっと‥多分‥心からの叫び。
そんな声を聞いて‥たぎらない男など居ないだろう?
「いいよ‥思いっきり突いてあげるよ。ツイエ‥可愛いツイエ‥!」
ツイエのちんちんに伸ばしていた手を、ボクはそっと戻して‥
両手でツイエの腰を掴むと、最大限のストロークで突き始める。
ちんちんの先端近くまで引きぬいて‥そうかと思えば奥の奥まで押し込んで。
ボクの下腹部とツイエのお尻‥身体がぶつかり合う音が‥とても卑猥だ。
「ひいッ!‥気持ちいい‥気持ちいいよおッ!‥ウェインさん、お尻‥凄いよぉ‥!」
ボクのちんちんの抽送運動に、ツイエはそんな甘い声を上げる‥けれど。
‥フフ、こんなものじゃあ終わらないよ?
それまで一気に引き抜いていた、ちんちんを‥今度は半分程度で止めて。
その分、抽送運動を早めるように‥ボクは奥を突きまくる。
ツイエの奥を‥突き‥こね‥気持ちよさを送り込んでいく。
「ダメぇ‥気持ちいいトコに‥当たって‥そんな‥ダメっ!」
延々と繰り返される、抽送運動に‥ツイエの声はどんどん甘くなっていく。
‥この分だと、想像以上に早く‥ツイエは達するかもしれない。
‥‥もっとも、それはボクにだって言えることだ。
さすがに激しく‥腰を動かしすぎたようだから。
「ああ‥ボクも気持ちいいよ‥もうすぐ出してもいいかな?‥ツイエの中に」
そう言いながらも‥ラストスパートをかけるべく、ボクはストロークを大きくしはじめる。
「あっ!あッ!あッ!あっ!中に‥んッ!‥出して‥くださいぃ‥ああッ!‥ぼくも‥あんッ‥もう‥出ちゃうぅ」
ツイエもまた、上半身をのけ反らせるようにしながら‥そんな甘い声を上げて。
「出すよ‥ツイエ‥ツイエ‥ッ!」
「ぼくも‥ああッ‥もう‥‥出ちゃうッ!」
ボク達二人は‥ただひたすらに、快感を求めて‥声を上げる。
ボクは激しく腰を動かしながら‥ツイエはお尻をぎゅっと締め付けるようにしながら‥
快感を‥そして互いを求めて‥そして。
ボクはドクドクと音がしそうなほど‥ツイエの中へと精を注ぎ込み‥
ツイエもまた、ボクの迸りを感じながら‥精を放っていた。
その快感は‥延々と続くかのように思えた。
‥初めて感じるほどの快感と‥そして充足感と。
そんな満たされた気分に包まれながらも‥一方で、ボクの身体に疲労感が降り掛かってくる。
‥それもそうだろう、あれだけ腰を激しく動かしたのだから。
でも‥それはツイエも同じだったみたいだ。
ボクが精を出し尽くして、ちんちんを抜いた時‥あまりの疲れに、倒れるように座り込んでしまったけれど‥
ツイエもまた、ボクがちんちんを抜いたのをきっかけにして‥崩れるように倒れてしまったのだから。
「はぁ‥ツイエ‥気持よかったね‥‥大丈夫かい?」
ボクはそっと‥倒れこんだツイエに言葉をかけたけれど‥ツイエはただ、荒い呼吸を繰り返すだけで。
‥更には、お尻から大量の‥ボクが放った精を溢れさせていた。
もしや‥と思ってツイエの身体を揺さぶってみるけれど‥反応は無い。
一瞬「大変なことになったんではないか」と思い、慌てたボクだったけど‥
でも、呼吸はちゃんとしているし‥どうやら気を失った、あるいは眠りに落ちてしまっただけのようだった。


朝‥とても清々しい‥朝。
それまで寝ていたベッドから、ボクは上半身を起こすと‥ぐっと伸びをしてみる。
隣には‥さっきまでのボクの様に、ぐっすりと眠っているツイエが居る。
‥フフ、とても可愛い寝顔だ。
思わずキスをしてしまいたくなるけれど‥もう少しだけ、そっとしておいてあげよう。
‥あれから‥
結局昨夜は‥ツイエは目を覚まさなかったんだ。
揺すっても置きずに‥すぅすぅと寝息を立てていて。
その表情があまりにも幸せそうに見えたから‥そのまま寝かせてあげることにした。
‥とは言っても、浴場で寝かせてしまっては‥風邪をひく元になる。
なんとか身体を拭いて‥そしてここ、寝室のベッドまで連れてきた、という訳だ。
もっとも‥服を着せてやることができなかったから、今も裸のままだけど。
まぁ、その代わりにボクだって‥
「ふわぁあああ‥‥ん、あれ‥ここは‥‥」
おっと‥どうやらツイエが目覚めたらしい。
フフ、きっとボクと同じで‥気持ちのいい朝だろう、どれ‥優しく声でも‥
「おはよう、ツイエ‥気分は‥」
「え‥ええッ!?ウェインさん‥どうしてここに!?‥って、頭が‥痛い‥」
優しく声をかけたボクに、ツイエは驚いたようにそう言うと‥
しかし、言葉の後半で頭を抱えるようにしてうずくまってしまった。
‥うん?一体どうしたんだろう‥?それに‥‥頭が痛い‥だって‥?
「大丈夫かい?頭が痛いって‥‥なるほど、昨日お酒を飲んだからかな‥?」
そうだ‥確かボクの持っていった「グレープジュース」‥のお酒と、そして‥ラケさんからお酒をもらって飲んでいたんだっけ。
‥でも、「グレープジュース」自体は1杯しか飲んでいないはずだ。
そんな少しで‥頭が痛くなる‥のだろうか?
「うぅ‥そういえば‥昨日はリダさんに沢山飲まされたから‥うぅ‥」
な‥なるほど‥ボクの見ていない所で、そんなに沢山飲まされた‥のだろうか。
‥いや、そもそも食事会が始まってから‥ボクは結構早めにツイエの席へ行ったはずだけれど‥うーん。
まぁ、それは良いとしよう。問題はそれよりも‥
「あーっ!それよりも‥ど、どうしてウェインさん‥は、裸‥なんですか‥?」
この様子‥「裸」という言葉すら、とても恥ずかしそうに言う‥ツイエの様子。
昨日あんなにえっちな姿を見せていたのに、今更どうして裸位で‥って。
ボクはそこまで考えを進めて‥ふと「もしかして」という考えが浮かんでくる。
そう‥もしかして‥ツイエは昨夜泥酔していて‥えっちをした事すら‥
‥と、とにかく。
ボクはツイエに‥昨夜あった事を説明しはじめたんだけれど‥
ボクが話していくと、どんどんと‥顔を朱く‥いや、赤く染めていって‥
そして最後に‥こう言ったのだった。
「ウェインさん‥ま、また‥そんな冗談を‥ぼ、ぼく達‥男同士ですし、そんな‥えっちなコトなんて‥」
この様子‥そしてこの言葉‥間違いない。
昨夜の記憶が無い‥のだろう。
‥ふぅ、参ったな‥
「‥はぁ‥‥本当に‥覚えてない‥のかい?」
「だ‥だって‥ぼくは‥そんな‥」
念の為に、と聞き直したボクに‥ツイエは戸惑うような表情でうつむいている。
顔は赤く染めたまま‥恥ずかしそうな表情で‥ぼそぼそ、と小さくつぶやいていて‥
ふーむ、でもこれは‥もしかすると案外‥?
「‥嫌‥‥かな?」
「嫌‥って‥?」
ボクは頭に浮かんだ「とある考え」を元に‥ツイエにそう尋ねてみる。
‥が、ボクの聞き方が悪かったんだろう‥ツイエは不思議そうに首を傾げるだけだ。
「ボクと‥そういう事をした、って事は‥ツイエにとっては嫌なこと‥だったかな」
改めて‥言葉を選びつつ、ツイエに尋ねるボク。
そうだ‥ツイエのこの表情‥そして反応‥
もしかしたら、ツイエはそれほど嫌がってはいないんじゃないか‥って考えたんだ。
「‥嫌‥‥じゃ‥‥‥無い‥ですけど‥でも‥」
そしてツイエの答えは‥思った通り。
嫌ではない‥でも‥‥と。
彼の言う「でも」の後に続く言葉‥それは何だろう。
でも‥それを聞くよりも‥ボクは。
‥先手を打つ‥彼の言葉に‥彼の心に。
「そう‥それなら良かった。‥それじゃあ‥‥キス‥してもいいかな?」
それは少し性急だったかもしれない‥早速キスだなんて。
でも‥彼の迷う言葉を‥そして迷う心を押し切るには‥
それくらい強いものでなければ‥って、ボクは考えたんだ。
「えッ‥き‥キス‥‥。‥は‥‥はい‥‥ウェインさん‥となら‥」
さすがに‥ボクのキスという言葉に驚いたんだろう。
でも‥彼は少し‥ほんの少しの葛藤の後、そう言って‥そっと目を閉じたんだ。
彼が心の中で何を思い‥何を考え‥キスを了承したのか。
それはわからないけれど‥こうして受け入れてくれたのは、ボクにとっては嬉しい事だ。
ともかく‥目を閉じて待つ彼の‥やわらかな唇に。
ボクはそっと‥唇を寄せて‥‥重ねる。
しかし‥あくまで軽く、そして‥あくまでソフトに。
軽く‥すぐに終わったキスに‥しかし、ツイエは嬉しそうな表情を見せる。
「‥初めての‥キス‥‥‥ウェインさんとの‥キス‥」
そう言って、嬉しそうに‥そして恥ずかしそうに‥彼は右手で自分の唇に触れていた。
フフ‥本当の「初めてのキス」は‥昨晩済ませているんだけどね。
‥いや‥違うかな。
酔っていない‥ちゃんと自分の心で、ボクとキスをしたんだから。
「フフ‥そうか‥そうだね。それじゃあ‥もう一度やり直そうか‥ボク達の‥初めてをね」
昨夜の様な、酔った状態ではない‥ボクもツイエも、互いに心から‥えっちな事をしたいと思って‥
えっちをしよう‥初めてのえっちを。
「はい‥ウェインさん‥」
ツイエも‥ボクと同じ気持だったんだと思う。
そう言うと、そっと‥ボクに抱きつくように‥ボクの胸に顔を埋めてきたんだ。
ボクはそっと、ツイエの身体を抱きしめるように‥両手をツイエの背中に回して。
そしてこのまま、ツイエの身体をベッドへと‥‥‥押し倒すことはできなかった‥。
それというのも‥そうだ。
『ぐぅ~』
お腹が減ったから‥だろう、ボクのお腹がそんな音を立てて‥
それにつられるように、ツイエのお腹も「ぐぅ」と鳴って。
‥まずは‥そうだ、食事をしないと。
ほら、言うだろう?「腹が減ってはイク事はできぬ」ってね。


 
 
関連記事
もくじ  3kaku_s_L.png タルタル協奏曲
もくじ  3kaku_s_L.png 星芽寮交響曲
もくじ  3kaku_s_L.png 小説・短編
もくじ  3kaku_s_L.png ショート
もくじ  3kaku_s_L.png 未整理
もくじ  3kaku_s_L.png リンク
もくじ  3kaku_s_L.png 作品案内
もくじ  3kaku_s_L.png 管理人より
  • 【その19『ウェイン・アタック』】へ
  • 【其ノ7『さらけ出す少年』】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【その19『ウェイン・アタック』】へ
  • 【其ノ7『さらけ出す少年』】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。