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 ←その29『フィリスとモンクの兄弟 その4』 →その31『ワランツの思い』
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その30『フィリスとモンクの兄弟 その5』

 ←その29『フィリスとモンクの兄弟 その4』 →その31『ワランツの思い』
あらすじ
 僕は白魔道士のフィリス・ラフィリス、名前からも分かるかもしれないけど、タルタル族の男の子だよ。
 どこにでも居るような、フツーの男の子‥そうそう、えっちな事が大好きで、相手は勿論タルタル族の男の子!‥ね、普通でしょ?
 さて、今回僕が出会ったのは‥モラン・ラユランとカラン・ラユランっていうタルタル族のオニオンヘアーな兄弟。
 二人とも可愛いし、優しいし‥もう、すぐに気に入っちゃって、えっちな事がしたい!なんて目論んだんだけど‥
 想像以上に上手くコトが運んでね、ふふ‥二人にえっちを教える事になったんだ。
 まずは弟くんにえっちを教えて‥さぁ、次はお兄ちゃんの番!‥だったんだけど
 ‥思いもよらずに、二人から嬉しい言葉を貰ってね。二人と改めて「本当のえっち」をする事に。
 ともかく、次はお兄ちゃんの番だから‥と、モランに挿入して貰ったところ、早速モランは射精しちゃって‥?
 でも、まだまだこれから!‥終われないよね?

 

「はぁ‥‥はぁ‥‥」
僕の目の前‥いや、目の下?‥というよりも僕の下‥って言った方がいいのかな?
‥ともかく。
僕の身体の下で、仰向けのまま‥息を荒くしているのは‥兄弟のお兄ちゃんの方、モラン。
そう、僕が仰向けのモランの上に乗っていて‥所謂「騎乗位」っていう体位でえっちをしていて‥
で、モランはさっき僕の中で射精しちゃった所なんだ。
ほんのついさっき、ちんちんを入れたばかりだったんだけど‥いや、しょうがないよね。
僕がつい、焦って腰を落として‥一気に奥までちんちんを迎え入れてしまったから。
‥いや、一気に奥を突かれるのって、ホント気持ちが良くって‥‥って、いやいや、僕の事はおいといて。
問題はモランの方だよね‥モラン、呼吸が落ち着いたらなんて言うかな‥?
‥いきなり出しちゃって、失敗した‥って思っちゃったかもしれない。
初めてなんだし、そんな風に思わなくても良いし‥第一僕が悪いんだから、それは‥あッ!
「はぁ‥ごめんね、フィリス‥その‥わたし‥」
僕があれこれ考えている間に、モランは息を整えたみたいで‥
思っていたとおり、僕に対して謝り始めたんだ。
‥謝ることなんて無いのに‥もう、僕のバカ。
モランってば、表情だって悲しそうで‥さっきまでの元気がなくなったようにも見えるし‥
よし、とにかく‥ちゃんと謝ろう‥うん!
「ううん、違うよ、モランは悪く無いんだよ。
 モランは初めてなのに、僕がつい気持ちよくって‥急に動いちゃったから。‥ごめんね」
僕は申し訳なさそうにそう言うと‥いや、ホントに申し訳無いと思ってるんだよ?
とにかく‥僕はそのまま、ゆっくりと上半身を倒して‥モランの唇にもう一度キスをしたんだ。
‥唇が触れるだけの、優しいキス。
舌を絡め合う様な、そんなハードなキスじゃあないけど‥
それでも‥いや、それだけだからこそ‥なのかな?
モランにとっては良かった‥のかもしれない。
僕が顔を離すなり、モランはにっこりと微笑んでね‥ふふ、少しは元気になったみたい。
「ね、モラン‥ふふ、モランのちんちんもまだ元気だし、よかったらこのまま‥もう一度しよう?‥ね?」
そうそう、元気になったのは、モランの表情だけじゃなくってね。
僕の中で小さくなりかけていた(感じがする)モランのちんちんも、再び大きくなってきてるような‥そんな感じがしてね。
これだったら!もう一度できそうだもんね。
‥あ、今出した所だから、持続力もアップするハズだし‥言うことない、よね!
「あ‥うん、わたしもその‥もう一回、したい‥な」
モランも勿論、僕の提案に乗り気で‥さぁ、そうと決まったら‥もう一度準備、っと。
「ふふ‥よかったぁ。ありがとう、モラン」
僕はもう一度、にっこりと微笑むと‥モランに顔を寄せて、そっとキス。
‥でも今度のは、そう‥舌を入れた本気のキスだ。
モランも‥ふふ、少しは慣れてきたのかもしれない。
僕が差し入れた舌に、そっと舌を合わせてきて‥
‥やっぱりキスって良いよね。
心の中の「欲望」っていう炎‥
消えかけた炎は再び蘇るし‥燃え盛る炎は一層猛らせてくれる。
ああ‥モランの唇‥舌‥美味しくて‥気持ちいいよ‥。
勿論、キスが良いのは僕だけじゃない‥ハズだよ、多分。
ううん、多分じゃないね‥わかるよ。
だってモランの舌だって‥強く僕を求めてくるし‥鼻息だって荒くなってる。
モランもきっと‥ああ、モラン‥!
‥でも、キスだけで満たされるハズもないよね。
ふふ‥モランのちんちんだって、僕のおしりだって‥もっとお互いを欲しがってる。
もう、キスだけじゃ物足りないって‥だから‥だから。
名残惜しいけれど、僕はそっとモランの唇から唇を離して‥さぁ。
‥さぁ、始めよう。

モランから唇を離した僕は、ゆっくりと目を開いてみる。
目の前には、「ほわわん」という表現がピッタリくるような、キスに酔った‥えっちな表情のモランが居て。
モランもまた、薄く開いていた目をぱっちりと開くと‥恥ずかしいのかな、頬を更に朱く染めたんだ。
「さ、モラン‥もう一度、始めようね」
そんなモランに、僕は優しい言葉を掛けながら‥もう一度微笑んでみせる。
‥もう流石に、モランの顔から「落ち込んだ表情」は見えない。
モランも、軽く目を閉じた状態で‥ゆっくりと一つ、頷いて。
よし‥それじゃあ本格的に動いてみよう。
‥お尻の中に感じる、モランのちんちん‥
大きさは充分、堅さだって凄くて‥おまけにさっき出した精液でぬるぬるだ。
好条件は揃ってる‥このままゆっくりと、腰を動かし初め‥うわぁ‥
‥‥凄い。
さっきはその‥一気に奥まで飲み込んじゃったから、衝撃も一瞬だったけれど‥
今こうして、ゆっくりと腰を上げてみたら‥わかるんだ。
ちんちんが抜けていくときに感じる、あの感覚‥
お尻の穴が、太い胴体に擦られて‥
中だって、太いカリにじっくりと擦られて‥
はぁ‥‥凄い‥よぉ‥。
「ん‥あぁ‥‥あ‥」
モランも‥僕の中を気持ちよく感じてくれているみたいだ。
僕がゆっくりと腰を上げていく間に、悩ましげな‥甘い声を上げていて。
でも‥まだまだ、これからなんだよ?
亀頭近くまでちんちんが抜け出たところで‥僕は動きを一気に反転させて、ちんちんを根本まで飲み込んだんだ。
‥そう、一気に奥まで‥ね。
「ん‥‥ああッ!」
モランはいきなりの感触に、一際甘い声を上げていたけど‥まだ大丈夫だよね?
‥なんて、他人の事を構っている場合じゃないんだ。
僕の方だって‥はぁ‥凄いんだ‥。
奥を‥奥の気持ちいい所を、一気に‥突かれる感触‥凄い気持ちいいよぉ‥。
‥ああ、感傷に浸っている場合でもないんだ。
モランはさっき出したばかりなんだから、きっともっと‥気持ちよくなりたい、って思ってる。
だから‥僕がもっと動かなきゃ‥ね?
僕は息つく間もなく、腰を上下に動かし続ける。
ゆっくりと腰を上げて‥一気に落として。
その度に、あぁ‥ちんちんに僕の中を擦られて‥気持ちいい‥ッ!
‥僕が先にイっちゃわないように、ある程度ペースを考えながら‥
でも、そうは思っていても‥自然と腰の動きが早くなっちゃう。
だって‥あぁ、こんなに気持ちいいんだもの。
「フィリスの‥なか、とっても‥気持ちいいよ‥ぉ」
ふふ‥モランだって、僕の中を感じてくれている‥気持ちいいって言ってくれてる‥
おまけに‥ふふ、モランの腰だって、動き始めたみたい。
あまり動かせないだろうから、動かす幅は小さくて‥
慣れていないからかな?動かす速度だって速くない。
でも、その一生懸命さが‥気持ちいいんだよ。
「うん‥モランのちんちんも良いよ‥んッ‥!‥その‥腰使いも‥良いよおッ!」
ああ‥たまらない‥ッ!
モランの腰が動き始めた事で、僕の中で‥気持ちよさが急速に高まってくる。
体勢だってそうだ‥「もっと気持ちよくなりたい」って思うから‥
モランのちんちんが気持ち良い所に当たる様に、自然と上半身を反らしちゃうんだ。
ああ、モラン‥気持ちいいよ‥!
‥なんて考えながら、腰を振る僕だったけど‥
ふと、上半身を反らした時、視界に入った‥カランの姿。
その表情は‥ああ、さっきのモランと同じように、切なそうな‥寂しそうな表情をしていて。
僕とモランのえっちを見て‥ドキドキしながらも、寂しそうな表情を浮かべる‥そんなカランも可愛‥いやいや、そうじゃないよ。
‥ごめんね、カラン‥一人で眺めているだけっていうのは‥寂しいよね。
今はまだ、モランとのえっちの最中だけど‥でも、だからと言ってカランとはできない、なんて事は無いんだから。
うん‥だから‥だから。
僕はカランに向けて、すっと片手を差し出すと‥こう言ったんだ。
「カランも‥んッ‥おいで。一緒に‥しよう?」
ふふ‥モランに下から突き上げながらだから‥僕はきっとえっちな表情をしていたんだろうけど‥
そんな僕の顔がおかしかったからなのか‥それとも単に、僕の言葉が嬉しかったからなのか。
カランは嬉しそうな‥そして少しだけ恥ずかしそうな表情を見せながら、こくりと頷くと‥僕の手を掴んだんだ。
僕は優しくエスコートする様に、カランを僕のそばへと迎えて‥そう、僕の隣に立って貰ったんだ。
すると‥ふふ、目の前‥じゃあないけど、視線の少し下には、ピンピンになったカランのちんちんが見えて。
その大きさに‥そして元気さに、僕は更に微笑んじゃう。
「あぁ、カランのちんちん‥ずっと大きいままで素敵‥舐めさせてね?」
そっと手を伸ばして、カランのちんちんに触れるけど‥うーん、舐めるにはちょっと体勢がキツいかな?
というのも‥そう、高さがね‥。
僕が上半身を少しかがめれば、丁度良い具合だけど‥
騎乗位だから、上下に自然と腰が動いちゃうし‥そうなると顔の位置だって定まらない。
なんとか舐めようと試してもみたけれど、顔が動いて‥下手したら歯が当たっちゃう。
これだと上手くは舐められないなぁ‥そうなると‥
‥ん、そうだ‥ここはひとつ、アレをしてみよう!
「よし‥カラン、ちょっとだけ待っててね」
僕はカランに向けて、にっこり微笑みながらそう言うと‥その視線をモランの方へと向ける。
モランは僕の顔を見ながら、時折腰を動かしていて‥
僕はそんなモランに、カラン同様にっこり微笑みながらこう言ったんだ。
「ね、モラン‥ちょっと身体の向きを変えるね。‥あ、モランはそのままで良いからね」
僕の言葉に、思わず身体を起こそうとしたモランを‥僕はそっと手で抑えるポーズを取って。
そして‥軽く腰を浮かせると、身体を反転させる。
‥あ、勿論モランのちんちんは入れたままだよ?
ふふ‥入れたまま身体を動かすと‥モランも気持ちいいかな?
こう、身体をねじる快感がモランを襲う‥様な気がしないでもないんだけど。
とは言っても、僕はモランの顔に背中を向ける体勢になっちゃうから‥表情が分からないんだけどね。
とりあえず‥今度はモランの足の方を向いて、モランをまたがる体勢になった僕。
さて、まずはモランにサービス‥ちょっとだけ身体を前に倒して、軽く腰を浮かせてみせる。
「‥どう、モラン?僕達の繋がってるトコ、よく見える‥かな?」
そう‥モランから見て、僕が後ろを向いた事で‥ちんちんがお尻に入っている様子が、よく見える様になったハズだ。
動いているならまだしも、じっと止まったまま‥しかも軽く腰を浮かせているから、とっても良く見える‥ハズ。
ちんちんに直接感じる気持ちよさだけじゃなくて‥そういった視覚から来る「えっちな情報」って‥
ふふ、ますますえっちな気分にさせてくれるよね。
‥実際、モランは僕の言葉に、ハッと息をのむ声を漏らして‥そして。
「う‥うん、良く見える‥その‥とってもえっちなトコが‥」
きっと興奮してるんだよね‥モランの慌てたような、そんな声が聞こえてきたんだ。
とりあえずは、モランの興奮度もワンランクアップ!‥でも、勿論目的はこれだけじゃなくて‥
「さぁ、今度はカラン‥こっちに‥えっと、僕の前に座って?そう‥僕と向かい合う様に‥ね?」
僕はカランに、そう言って手招きしてみせたんだ。
そう、モランに背を向けながら‥カランを僕の正面に招いて。
丁度‥そうだね、僕とカランは向かい合って座る体勢をとった、って言えば分かるかな?
「えっと‥こ、こう‥かな?」
これでいいのかな?とばかりに首をひねりながら‥モランの両足をまたぐようにして、座り込んだカラン。
‥モランはちょっと足が動かしづらくなるだろうけど‥そこは我慢して貰うとして。
ああ、でも後でちゃんと言っておかないと。
でも、今は‥そう、カランの方が大事!だから‥
僕の前‥少しだけ離れて座ったカランの腰に、僕はそっと手を伸ばして‥
そして優しく‥まるで抱き寄せる様に、僕の近くへと寄せていく。
‥ここまで来れば、カランも分かったのかもしれない。
僕の手の促しに、カランはおとなしく従って‥そして‥
「あ‥‥くっついた‥」
そう‥僕のちんちんと、カランのちんちんが向かい合わせでくっつく‥そんな状態だ。
‥大きさ的には、僕の小さめな‥いや、ホントは標準クラスなんだよ?‥しつこいけど‥。
と、ともかく‥僕のちんちんを圧倒する様に、大きなカランのちんちんが押しつけられてきて‥ふふ、良い感触。
「ふふ、ちんちん同士のキスみたいだね。‥さ、カランはちんちん同士を両手で掴んでみて?」
僕の言葉に、カランは早速とばかりに‥ちんちんを二本同時に掴みに掛かる。
ん‥カランの手に包まれる感触‥そしてカランのちんちんと触れあう感触‥良いね、気持ちいいね‥!
その上から‥さて、僕は近くに置いておいたローションの容器を手に、ちんちんの上から振りかけて‥と。
「さぁ、ローションでぬるぬるになっちゃったね。カランには‥この二本、一緒に扱いて欲しいんだ‥良いかな?」
僕の言葉に、カランは考える間も無い程に‥慌ててコクコクと頷いてみせる。
ふふ‥待ちきれない、って所なのかな。
まぁ‥待ちきれないのは僕の方もだけどね。
さて、それから‥僕は体勢をそのままに、首だけを振り返らせて‥モランの方へと視線を向ける。
「モラン、僕はさっきよりもあまり動けなくなるから‥下から沢山、突き上げて欲しいな。‥良いかな?」
「うん、頑張って動くよ!」
モランもまた、カラン同様に‥すぐに答えてくれて。
ふふ、やる気は満々みたいだね。
‥おっとそうだった、言っておかなきゃいけないこと‥あったよね。
「ふふ、ありがとう。‥あと、カランも足に乗ってるから‥慣れるまでは動かしづらいかもしれないけど‥頑張ってね」
付け加えた僕の言葉にも、モランはにっこりと微笑んで頷いて‥
さて、とりあえずはこれで準備完了、だね。
後は‥動くだけ‥だ。

「ん‥う‥ッ」
「あッ‥」
「ああッ!」
僕が軽く腰を上げた途端‥みんなの口からそれぞれ声が漏れた。
モランはちんちんが、僕のお尻を擦り上げる感覚に‥
カランはちんちんが、僕のちんちんと擦れる‥そのぬるぬるの感覚に‥
そして僕は、お尻とちんちん両方に感じる‥二人のちんちんの感覚に。
‥いや、僕だけ凄い感じてる感があるけど‥いや、だって凄いんだよ?
モランは‥この状態に興奮してる‥んだと思う。
さっきも言ったけど、その‥ちんちんがお尻に入っていく所とか、丸見えだもんね。
それに‥カランがえっちに加わった事も、心理的要因としてあるのかもしれない。
ともかく‥さっきよりも、その‥ちんちんが大きくなったような、そんな気がするんだ。
‥気のせいじゃないよ?だって‥僕のお尻の穴だとか‥奥だとか‥凄い圧力を感じるんだもの。
まるで指先で、お尻の穴を広げられているみたいに‥ちんちんでぐいぐい広げられて。
それでいて、お尻の中では‥あぁ、気持ちいい所にごりごり当たって‥本当に凄いんだ。
‥心なしか、モランの腰の動きも‥鋭くなってきている気がするし。
うん‥僕が腰を落とすタイミングに合わせてね、グッと奥まで‥ああ、突いてくるんだもの‥。
更にはね‥カランの方だってもう、凄いんだから。
さっきまで傍で見ていた事への「鬱憤」が溜まっていたのかもしれないね。
僕とカラン、二人のちんちんを握る手には‥力が込められていて、更に‥あぁ‥
僕が動くのに合わせて、上手に手を動かして‥二本のちんちんを扱いているんだもの。
ちんちんの裏側に当たる、カランのちんちんの感触が‥たまらないんだ。
僕のよりも大きなちんちん‥そのカリの裏側と、僕のカリの裏側が擦れ合う‥
固いようで柔らかい、あの擦れ合う感触って言ったら!
あぁ、ローションを付けて扱かれるだけでも気持ち良いのに‥カランのちんちんまで押しつけられたら‥。
うう、まだ数回、腰を動かしただけなのに‥もう、精液がこみ上がってきてる感覚があるよ‥。
モランはさっき出したばかりだし‥カランはさっきまで休んでいたし‥
それを考えると、僕が一番イクのに近い位置にいる‥のかもしれない。
いやいや、甘い考えは捨てなきゃね。
だって、二人の先達として(?)早々とイってしまうのは避けたいし‥‥けど‥
ううぅ、そんな事言ってられないくらい、気持ちよくて‥腰が勝手に動いちゃうんだもの。
モランにお尻を突かれ‥カランにはちんちんを扱かれて‥
二人の、正しく「兄弟」さながらのコンビネーション(?)に、僕はどんどん気持ちよくなってしまう。
ううん、直接感じる快感だけじゃあないんだよ?
‥僕の腰が動く度に‥
僕のお尻からは、モランのちんちんが擦れる粘音に加えて‥
モランが腰を強く打ち付ける、ぱんぱんッ!って音がえっちに響いてきて。
一方僕のちんちんの方からは、カランのちんちんと擦れ合う、ローションのにちゅにちゅというえっちな音が聞こえてくるし‥
あぁ、視覚と聴覚からそんなえっちな刺激を与えられて、僕はもう、ホントに‥。
多分‥多分、あと少し‥もう数往復も、腰を動かせば‥
僕は引き返せない所‥つまり射精するしかない所まで行ってしまうと思う。
でも‥
「あ、あの‥」
そんな僕を止めたのは‥意外なモランの言葉だったんだ。
そう、モランはさっきの言葉と共に、突然僕の腰をぎゅっと掴んで‥腰の動きを止めて。
‥もうちょっとなのに、なんて考えをうっすらと僕は抱きながらも、そっとモランの方を振り返ってみる。
そうするとそこには、顔を真っ赤にしたモランが居て‥
僕が振り返るなりモランは、切なそうな表情をして‥こう言ったんだ。
「あの‥ごめん、わたし‥その‥体勢を変えたい‥んだ」

とりあえず‥腰を動かすのを止めて、モランに話を聞いてみたんだけど‥
なるほど、モランの言い分はこうだ。
こうして僕に身体を任せて、下から突き上げるのもいいけれど‥
さっき見ていたカランの様に、自分で思うままに腰を振って、僕を突いてみたいんだって。
‥ふふ、もしかしたら弟くんには負けない、って気持ちがあるのか‥
それとも単に、お兄ちゃんも「雄」だった、って事なのか。
どっちにせよ、モランの申し出を断るつもりなんて無いし、それに‥
「ごめんね、その‥わたしも、カランみたいに‥腰を動かしてみたい‥から‥」
恥ずかしそうに、でも‥欲望を秘めた表情で、そんな可愛い事を言われたら、もう‥ね?
クラクラ来ない方がおかしいモンね。
で‥
僕はモランに言われるままに、仰向けに寝転がって‥モランを迎える事になったんだ。
そう、言わずもがな‥正常位の体勢でね。
ただ‥さっきのカランの時とは違って、モランは自分で動くことがお好みだから‥
僕が寝転がる、丁度腰の下に「寝袋の山」を作ってね。
少しばかり僕の腰が上がる体勢にして‥モランが腰を動かしやすい体勢にしたんだ。
これなら‥きっと。
「さ、モラン‥来て?モランの大っきいの‥ちょうだい?」
僕は自分で両足を抱えて、更には足を広げながら‥モランを誘ってみせる。
ふふ、僕のお尻の穴‥見えるよね?
二人に突かれて、大きく広がっちゃった上に‥
ローションやら、精液やらでトロトロになってる、えっちな穴が。
もう一度‥更にはもっと激しく‥モランに突いて欲しくて堪らないんだよ。
だから‥早く‥きて。
「うん‥入れるね‥」
モランは足早に僕の傍へと近づくと‥ピンピンで、更には先走りを溢れさせたちんちん‥
その先端を、僕のお尻の穴へとあてがう。
‥ああ、この大きさ‥迫力‥たまらないよぉ。
早く‥早‥ああッ!
「‥ッ!」
「あ‥くぅッ!」
僕が心の中で「早く」と願って間もなく‥モランのちんちんが侵入を始めたんだ。
さっきたっぷりと突かれていたから‥抵抗もあんまり無く、ズブズブと一気に突いてくるモラン。
奥までグッと突かれる感触に‥僕も、そしてモランも甘い声が漏れてしまう。
でも‥勿論それで終わる訳でも無くて‥
「あ‥ああッ‥良いよ‥フィリスぅッ!」
モランも僕の中の感触になれてきた‥のかな?
奥まで突いた後、休むことなく‥腰を動かし始めたんだ。
‥もっとも、動かすことにはまだ慣れないみたいだから‥
少し抜いては奥まで入れて‥を繰り返すにすぎなかったんだけど。
‥うぅ、それにしても‥
それでもキツく感じるのは‥やっぱり体位のせい、なのかな?
この姿勢だと、気持ちいいトコ‥そう、ちんちんの裏側をごりごり擦られて‥
ああ、腰が少し上がってるから、尚更擦りやすいのかもしれない。
本格的に腰を動かされたら、僕はすぐにイってしまう‥かもしれないなぁ。
‥体勢を変える間のインターバルで、少しは射精感も落ち着いたと思ったけど‥いやはや。
って、余計なこと考えてる場合じゃなかった‥そうだ、さっきと同じ過ちは繰り返しちゃいけないからね。
僕は突かれながらも、カランの方へと顔を向けると‥さっきと同じように手を伸ばして、声を掛ける。
「さ、カランも来て‥?一緒に気持ちよくなろうよ」
そう、今度はカランをひとりぼっちにはさせないよ?
まぁ‥この体勢だと、さっきみたいな兜合わせは難しいから‥
そうだね、せいぜい僕が舐めてあげる位になるんだろうけれど。
‥そんな僕の意図を、カランも察してくれたみたい。
仰向けで寝転がる、僕の顔‥その横に膝立ちになると、そっとちんちんを、僕の口元へと持ってきて‥
ふふ、とっても美味しそうなちんちん!いただきま~す!
‥なんて事は流石に口にはしないけれど、僕は颯爽とカランのちんちんにむしゃぶりつく。
「ん‥あぁ‥‥フィリスの口‥気持ちいいよぉ‥」
ふふ‥まだ口に咥えて、軽く舌を這わせただけなのに‥もう甘い声を漏らしているカラン。
そんな調子じゃ、すぐに出ちゃうよ?
もっとも、僕だってそう長くは保ちそうにないから、どんどんカランを気持ちよく‥‥う?
‥あ、えっと‥僕がちんちんを舐め始めてすぐに、カランは僕の上に折り重なるように、上半身を倒してきて‥
一体何をするのかな?と考えていたら‥手で僕のちんちんを掴んだんだ。
‥もしかして、カランも僕のちんちんを舐めてくれるつもり‥なのかな。
だとしたら‥うーん、この体勢だとちょっと厳しいかもしれない。
せめて‥えっと‥‥そうだ!
僕は一旦カランのちんちんから口を離すと、モランに向けてこう言ったんだ。
「モラン、ごめん‥ちょっとだけストップしてくれるかな?‥ちょっと体勢を変えるから‥」
僕の言葉に、モランは慌てて腰の動きを止めて、ちんちんを抜こうと‥
‥って、ストップストップ!
「あ、ちんちんは抜かなくて良いよ。‥逆に奥まで突っ込んで‥‥んッ!‥そう、そのままで‥」
もう、モランってば‥僕の「奥まで突っ込んで」の言葉に、勢いよく突っ込んでくるんだもの。
‥まぁ、気持ちいいから良いけど‥‥ってそれより、今度は僕が動く番だね。
僕はモランのちんちんを軸にして、身体を回転しはじめる。
仰向けの状態から、身体を横に‥えっと、右側の方へと身体を向けて寝る様にして‥
「あッ‥!」
ふふ‥ちんちん入れたまま、身体をねじったから‥かな?
モランってば、甘い声出しちゃって‥って、それよりも大事なのが‥カランだ。
「さ、カラン‥この体勢なら‥ね?」
僕の言葉に、カランもピンと来たみたい。
僕の横に寝そべるようにして‥あ、僕の足が邪魔かな?
とりあえず、片足‥左足は上げて‥えっと‥
「僕の足に、頭を乗せて良いよ。‥後は‥あ、モラン‥ありがとう」
とりあえず、カランは僕の言った通り、右足の太ももに‥軽く頭を乗せて。
‥ふふ、遠慮しなくても良いのに。
で、左足を上げておくのは辛いかな、って思っていたんだけど‥モランが手で支えてくれるみたい。
ふふ‥これなら僕も楽ちんだ。
さて、カランは‥僕のちんちんの目の前へと、顔を移動させて‥
それから自分のちんちんも、僕の顔の前へと持ってきて‥これでよし、と。
‥えっと、簡単に説明すると‥なんて改めて言う程の事じゃあないけど。
体勢的には、僕とカランがシックスナインの体勢を取っていて‥
で、更に僕のお尻にモランがちんちんを入れてる、ってところかな?
これなら‥‥ああ、僕また刺激が強すぎるかも‥
‥え~い、こうなったら「なるようになれ!」だね。
「さ、始めよう?三人一緒に気持ちよく‥ね?」
『うん!』
僕の言葉に、二人は‥ふふ、流石に兄弟ってトコなのかな?綺麗にハモりながら答えて。
そして‥始まったんだ‥‥とてもえっちで気持ちのいい‥ひとときが。
「あぁ‥フィリスの中、とっても‥‥気持ちいいよ‥」
甘い声を漏らしながら、僕の中を掻き回してくるモラン。
そんなモランは徐々に‥そう、最初に比べて徐々に腰を動かすのが上手くなってきてる。
初めての体位‥って言っても、正常位とあんまり勝手が変わらない‥のかな?
少しずつ腰を動かす幅が大きく‥そして腰を動かす速度だって早くなって‥そして‥
「ぷはぁ‥モランのちんちんも‥すっごく良いよ」
‥あぁ、僕の奥へとぐいぐい踏み込んでくるんだ。
ぐーっと抜いて‥一気に奥まで突き抜けて。
おまけに‥ああ、自分の身体を倒す様にする事で、僕の足を更に開かせて‥
そう、それも勿論、僕のもっと奥へとちんちんを付き入れる為だ。
体勢が変わって、ちんちんの裏側にある気持ちいいトコへの刺激は、まだマシになったんだけど‥
その分奥を突かれる感覚が‥凄いんだ。
腰を動かす度に、あぁ‥お尻の奥に得も言われぬ快感が広がっていって‥
‥ああ、勿論それだけじゃない。
少しずつ‥少しずつ、僕のお尻を打つモランの腰の音‥ぱんッ!ぱんッ!っていう音が、大きくなっていくんだ。
そりゃそうだよね、腰を動かす勢いは増してるんだもの。
それに加えて‥そう、突きすぎてすっかり粘度を増した、ローションの粘る音。
モランが腰を動かす度に、溢れたローションがねちゃねちゃと音を立てるのが聞こえてきて‥ああ、凄くえっちだよぉ‥。
「ぷぁ‥ホントにフィリス‥凄いね。どんどんお汁が溢れてくるよ?」
カランはカランでそんな事を言ってくるけど‥仕方無いよね?
モランにお尻をガンガン突かれて‥おまけとばかりにカランの口だ。
柔らかくて‥暖かいカランの口に包まれながら‥
でも、まるでちんちんから精液を搾り取る様に、吸い付いてきたり‥
あるいは舌で舐める‥ううん、嬲ってくるんだもの。
舌先とか、舌の腹を使って‥れろれろれろれろって具合に何度も何度も、繰り返し舐めてくるんだ。
ちんちんの先っぽや‥裏側とか‥もう、しつこいくらいに、何度も‥何度も。
それに加えて、ちゅうーって吸い込んだりしてくるものだから‥もう、本当に気持ちよくって。
って、僕だってずっと受け身になってる訳じゃないよ?ちゃんと‥カランのを舐めてるんだから。
‥気持ちよすぎて、ちょっと動きが鈍いかもしれないけど‥
ん‥そうだ、こうすれば‥きっと良くなるハズ‥!
「‥ふぅ、カランだって‥よぉし、もっと凄いことしてあげるんだから!」
お尻とちんちんから感じる刺激に、僕自身感じすぎてしまって‥上手く動けなくなりつつあるから‥だから。
もっと違った形で、カランにアプローチすれば良いかな、って思ったんだ。
‥え?どんな事をするのかって?それはね‥
さっきの、カランに向けて話すために‥カランのちんちんから口を離した僕だけど‥
口を離したついでに、僕はそっと左手の人差し指‥と中指を口に咥えたんだ。
勿論、たっぷりと唾液を付けて‥滑りを良くするために。
そして、再びカランのちんちんを口に咥えると同時に‥そっと左手を、カランの腰‥いや、背中に当ててね。
そこからそっと指先で‥ふふ、カランのお尻へとなぞったんだ。
ふっくらとしたお尻の割れ目‥それをかいくぐった先にある、目的地‥可愛いお尻の穴。
こっちを刺激したら‥カランはどうかな?
僕はそっと、二本の指で‥カランのお尻の穴をなぞるように、ぐにぐにと刺激してみせる。
「‥ん‥‥んッ!?」
ふふ‥カランってばびっくりしてるみたい‥僕のちんちんを咥えながら、そんな声を上げてね。
‥でも、ちんちんはピンピンのままだし、それに‥
お尻の穴だって、力が入ってない‥「イヤだ」なんて言っていないみたいだし。
いや、むしろ‥弄って欲しがってる‥のかな?
だとしたら尚更‥ふふ、ここで手を引くハズが無いよね。
でもでも、最初だからね‥ちゃんと優しくしてあげるよ、カランちゃん。
僕は引き続き、人差し指で優しくお尻の穴をなぞった後‥
少しだけ力を込めて、ぐりぐりと弄りながらも‥少しずつ、人差し指の先をお尻の中へと埋めていく。
「ん‥ん‥‥んんッ!」
ふふ‥指を沈めていく度に、カランからはそんなくぐもった声が聞こえてくるけれど‥
お尻の方は、思った以上に抵抗もなくて‥僕の指をどんどん飲み込んでいくんだもの。
あっという間に人差し指の全部を飲み込んじゃって‥ふふ、中で指先を動かしてみると‥
「んぅ‥ッ!‥んッ、んッ!」
その度にカランってば、悩ましい声を漏らすんだもの。
さて、それじゃあ‥気持ちいいトコ、弄っちゃおうかな?
僕はカランのお尻の中で、そっと人差し指を折り曲げて‥
「ん‥ンンゥッ!?」
ふふ、カランの反応が強くなったね‥!
ちんちんの付け根‥その後ろ側あたりにある、気持ちの良いトコロ‥やっぱりカランも感じるみたいだ。
‥でも、人差し指じゃあまだ‥圧力不足、だよね?
それじゃあ、さっそく中指を‥
「ぷぁッ‥フィリス、だめ‥そこ、弄ったら‥ヘンになっちゃうよぉ‥」
っと、僕が人差し指を抜こうとしたら‥カランってば、慌ててそんな事を言うんだから。
‥よっぽど感じちゃった‥のかな?
だったら‥ふふ、それはとっても良いことなんだから。
「ぷふぅ‥良いよ、カラン。とっても感じて良いんだよ‥たっくさん感じて‥一杯出しちゃお?」
僕はそんな事を言いながら、カランのお尻から人差し指を抜いて‥そして。
改めて中指を突き入れたんだ‥あ、勿論ゆっくりと、だよ。
あ、勿論中指を入れるだけじゃ済まないよ?
中でぐにぐにと、気持ちの良いところを弄って‥ふふ、おまけに振動させちゃおう。
「んうッ!‥だ、だめ‥そんな‥弄られたら‥ぼく‥ぼく‥」
僕の指の動きに、カランはもう耐えられなくなってきてる‥のかもしれない。
カランの声が、どことなく震えてきてるのが分かるし‥。
でもね‥
「ん‥僕もね、もう‥とっくに限界だから‥良いよ、たっぷり‥僕の口の中に出して‥?」
そうだ‥僕だって、もうとっくに限界突破してるんだから。
もう‥それほど長くは保たない。
ぐっと腰に力を込めて、なんとか射精感をやりすごそうと思ったけど‥もうダメなんだ。
耐えようとする力を超えて、カランの舌が‥モランのちんちんが‥僕に更なる快感を与えてくるんだもの。
だから‥無理矢理でも早く、カランにイって欲しかったんだよ。
‥勿論モランにも、イって欲しいけれど、流石にそれは難しい‥かもしれない。
さっきからお尻に力を込めて、ぎゅうぎゅう締め付けてるつもりだけど‥
モランの腰の動きは変わらないし、それほどには‥
「あぁ‥フィリス、わたしも‥もう限界‥。ね、出しても良い‥?」
って、モランから思ってもみない言葉が飛んできたんだ!
ふふ、これなら‥僕達、とっても良いタイミングでイけそうかな?
うん、三人同時‥とまではいかないまでも、近いタイミングでイけたら‥きっと気持ちいいものね。
「良いよ‥モランも出して‥僕の中に‥たっぷり種付け、して?」
だから‥僕はまたここで、えっちな事を言って‥気分を奮い立たせるんだ。
ふふ‥えっちな言葉を言うのって、良いよね。
さっきの「五感から来る快感」の話じゃないけど‥なんていうのか‥
ああもう、説明なんてしてられないや‥もう‥もう、限界‥だぁ‥!
「ああ‥もう‥フィリス‥口に出すよ‥種付け、するよぅッ!」
「わたしも‥フィリスのお尻に、種付けするねッ!‥くうッ!」
二人とも、そんなえっちな言葉を口にしながら‥ちんちんを押しつけてきたんだ。
カランは僕の口に、ぐいぐいと押しつけるように‥
モランは僕のお尻に、ぐりぐりと押しつけるように‥
そして‥始まる熱い射精。
途端、口の中にはカランの精液が溢れてきて‥ああ、凄い量だよ。
びゅっびゅっ!って、つぎつぎと流れ‥いや、溢れ出してくる、カランのとっても濃い精液。
僕の口の中を、カランの精液の味と香りが満たしていくんだ。
勿論、お尻には‥とっても熱い、モランの精液が放たれる感触がやってくる。
僕の中‥奥深くで、ドクンドクンと放たれる、精液の感触。
ああ‥種付けされている‥犯されている‥そんな熱くて堪らない感触。
そんなのを味わって‥僕が耐えられる訳なんて無いじゃない?
僕もね、もう我慢できなくて‥ちんちんから精液を噴きだしていたんだ。
丁度カランが口を離していたから‥最初のびゅっと、はじける様に出た精液が‥カランの顔に掛かったみたい。
‥でも、カランもきっととっても興奮していたんだと思う。
射精を始めた僕のちんちんを、すぐさま咥えてね‥口の中で受け止めてくれたんだ。
久しぶりの‥口の中で射精する、あの温かな感触を感じながら‥
僕はいろいろな快感に包まれて‥ふふ、まるで雲の中に居るような、そんな浮遊感を味わっていたんだ。


「えっと‥その‥」
「‥す、凄かった‥ね」
事を終えて‥僕達は裸のまま、寝袋の上に寝転がっていたんだ。
お互いに気まずい様な、なんて言っていいのか分からない‥そんな雰囲気が二人からは伺えたけど‥
それは射精を終えて、一気に熱が冷めたから‥かな?
‥ホントは、全然冷めていなかったんだけどね‥少なくとも僕だけは。
久しぶりに身体を合わせたから‥かな?
一人えっちの時のような、寂しさは来なくて‥ふふ、二人のぬくもりが身体に残っているような‥そんな感覚。
少なくとも、えっちな事をしている間は‥二人は僕にとっては「恋人同然」だったんだ。
身体だけじゃなくて、不思議と心まで繋がっている様な‥そんな感覚。
‥なんて言っても、理解されないかもしれないけれど。
そう、きっと二人にとっては‥「今日だけの事」で。
明日のNM討伐が終わったら、もう「バイバイ」なんだよね‥きっと。
だから‥
「ありがとう、二人とえっちな事ができて‥僕、嬉しかったよ。‥本当にありがとう」
仰向けで寝転がったまま、僕はぽつりとつぶやいたんだ。
‥二人の顔を見なかったのは、見ると寂しくなってしまうから‥かもしれない。
もう明日でお別れしてしまうのが‥寂しくなってしまいそうだから‥‥いや。
もしかしたら、怖かったのかもしれないね‥別れてしまうことへの怖さ‥‥だから‥
‥なんて考えていた、僕の考えは‥甘かったんだ。
僕の視界‥テントに釣ってある、ランタンをなんとなく見ていた僕の視界に‥突然二人の顔が入ってきたんだ。
‥つまり、二人が僕の顔を覗き込んできた訳で‥そして‥
「もう、フィリスってば改まって‥これで終わりとか思ってないよね?」
「そうそう、明日‥NM戦が終わったら、またしようよ‥ね?」
そんな‥そんな嬉しい事を言ってくれたんだから。
ふふ‥僕ってば、勝手に一夜限りの事だなんて思って‥ホントに‥バカなんだから。
とにかく‥そうと決まれば‥うん、する事は一つだよね!
「ふふ、なんだったらこれからもう一戦‥してみる?」
「え‥こ、これからって‥‥ま、まぁわたしは良いけど‥」
「ぼ、ぼくだってまだまだ!いけるんだから!」
「じゃあ、次はカランに入れちゃおうかな?‥お尻、感じてたよね?」
「え、えーっと‥‥や、優しく‥してね‥?」
「あ‥わ、わたしもその‥お尻に興味が‥」
「じゃあ、その次はモランで、それから‥!」

結局。
それから数戦‥二人とはコトを構えることになって‥自然と寝るのだって遅くなっちゃって。
翌朝は勿論大寝坊!NM戦への集合時間に、もう少しで遅刻する所だった‥っていうのはまぁ、今となっては楽しい話かな。
とにかく今は‥ふふ、三人でずっと一緒に行動するようになってね。
とっても楽しくて‥そして何よりえっちな毎日を過ごしてるんだ。
「フィリスー!早く早くー!早く来ないとぼくが入れちゃうよー!」
「そうだよー!今日はフィリスが入れる番でしょー!?」
「あー、待ってよ~!今行くから!」
全く‥日中から大声でなんてコト言ってるんだか‥。
まぁ、ラバオは人が少ないから‥問題無いんだろうけどね。
とにかく‥僕達のおはなしはこれで終わり。
それじゃあまた、どこかでね!
「ねぇー、テント借りてくれた~?僕はテントの中でするのがいいなぁー!」

 
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